占い暦448 いろいろな花があっていい

丁酉年 癸卯月 己酉日 晴れ 「法王・逆位置」

 

鷺宮の自宅から、中野坂上のサロン ド シルフィーユまでの途中の道に、見事に咲きほこっていた白い花の木…

 

 

最初、桜の花かなと思ったのですけど、どうやら、コブシの木のようです。

 

花を見ていたら、とても幸せな気持ちになりました。

 

WBCは、残念ながら準決勝で敗退…

 

今、マスコミを騒がせている主役は、何と言っても国会の証人喚問のあの人ですが、日本にとって、予断の許されない重要な局面の国際情勢だというのに、冴えないと言いますか、やれやれと言いますか…

 

それはさておき、今日はサロン ド シルフィーユで、「うたよみセラピー」の長友ひろや先生の四柱推命講座・中級編の補講をやらせて頂きました。

 

長友先生は、カウンセラーとしても活躍されていらっしゃる先生で、補講の途中で、四柱推命の鑑定法だけではなく、カウンセラーとして、どのように人にアドバイスをしていったらいいか…、というお話で盛り上がりました。

 

人はそれぞれに個性がありますし、それぞれの人生があります。

人生の中に、「絶対に、このように生きなければならない」みたいなものはなくて、どんな道を選ぶのかも、またその人の自由です。

 

それを、「自分は、絶対にこうでなければならない」みたいに思い込むから、人は苦しくなったりします。

 

もちろん、それが良い方向に働く事もありますけど、多くの場合、自分の人生の可能性を限定してしまう事にもなりかねません。

 

その話題の中で、長友先生は、「人の人生は麻雀と同じで、どんな役であがる人生があっても良いと思います」と、おっしゃったのです。

 

麻雀の事をご存じない方もいらっしゃるとは思いますが、トランプ・ゲームのポーカーに、例えを置きかえても良いでしょう。

 

麻雀もポーカーも、手札を何回か取り替えながら、上がりを目指すゲームで、人生も、これと同じように、いろんなパターンの上がり方があってもいいのではないか… という事を、長友先生は言いたかったのですね。

 

僕も、全く同感でした。

 

実は、拙著である「四柱推命完全マニュアル」にも、人生の例えではありませんが、格局の例えとして、そんな言葉で説明させて頂いています。

 

そして、長友先生は、さらにこう言われました。

 

「麻雀にだって、わざと上がらないで、勝ちを狙うとテクニックがあるように、人生にも、必ず上がらなければいけない、という事はないはずです」

 

僕はこの言葉に、目からウロコが落ちたような気がしました。

 

なるほど、「成功をする事こそが、素晴らしい人生だ」とか、「勝ち組」だとか「負け組」だとか、よく言われたりしますけど、あれは麻雀で例えるなら、「必ず上がらなければ意味がない…」 と言っているようなもので、別に、必ず上がらなくたって、負けない手はあるはずです。

 

麻雀で言うなら、形式テンパイにして、わざと流局をねらって、わずかに少しずつ点棒をかせぐというテクニックみたいに(笑)

        すみません、麻雀を知らない人には、意味不明の説明ですね

 

人生でも、これと同じように、人がうらやむような成功を手にする事を狙わなくても、堅実に手堅く、幸せを手に入れる事もできるし、それも、素晴らしい人生だと思います。

 

春に咲く花にも、いろいろな種類があるように、人生に咲かせる花だって、いろいろあっていい…

 

長友先生のその言葉を聞いた時、とっても腑に落ちた気がしました。

 

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2017年3月23日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi