占い暦394 どんな境遇でも、人は時間を有効にできる

丙申年 辛丑月 乙卯日 晴れ 「吊られた男・逆位置」

 

今日は、サロン ド シルフィーユで、2人のお客様を電話鑑定させて頂いて、その合間の時間に、溜まっていたメールの返信をやっていました。

 

こうしていると、あっという間に時間が過ぎていきます。

 

朝が来たと思ったら、もう夜になっていたみたいな…

 

ちょっと大げさですけど、本当そんな感覚です。

 

こんな儚(はかな)く消えていく時の流れの中で、自分のやりたかった事を、どれだけやり遂げられるのだろう…

 

僕は今まで、いつもそんな事ばかり考えていました。

 

そうするといつも、今日も、自分のやりたい事ができずに一日が終わってしまった… みたいな不満が出てきますね。

 

おそらく僕だけではなくて、忙しい人は、みんなそうかも知れません。

 

僕のように、自営業で比較的やりたい事ができるような人は、まだ恵まれています。

 

例えば、会社に拘束をされて、そのお給料で家族を食べさせていかなければならないとか、身内の介護をしなければいけないとか、本来、自分のやりたい事ではない事に自分の時間をさかれてしまうような環境にいる人にとっては、毎日が、自分のやりたい事が何一つできない日々の連続でしょう。

 

こうなると、人生の大切な時間がなんの意味もなく消えていくように(もしくは、大切な時間が、家族や身内に奪いとられるように…)感じてしまう事もあるかも知れません。

 

僕も以前までは、そんな錯覚をしていたのですが、ある本を読んで、少し考え方が変わりました。

 

これは、僕の四柱推命講座を受講してくださった、Kさんが進めてくださった本…

 

V.E.フランクルの「それでも人生にイエスと言う」です。

 

前のブログにも書きましたが、V.E.フランクル自身、第二次世界大戦のドイツのナチスの強制収容所で、かなりの長い期間、自分のかけがえのない時間を、苛酷な強制労働に取り上げられ、恐ろしい虐待の憂き目を見て、生き地獄のような日々を送った経験者です。

 

そんなフランクルは、例えそんな最悪の境遇の人生であっても、人は、時間を有効にできると言いきります。

 

それは、その時その時、どのような心でその体験をし、その事に対して、どう対処したかという事で決まってくると…

 

例え、その日一日、自分のやりたい事ができなかったとしても、そこで自分が何を学んで、何を残せたかによっては、それは、ものすごく価値のある時間になったりする…

 

不満ばっかり言っているのが、きっと、一番もったいない時間の過ごし方ですね。

 

僕も、気持ちを入れ替えて、今できる限りの事を頑張ります!!

 

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2017年1月28日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi