占い暦149 未来は思い描いた通りに動く

丙申年 癸巳月 庚戌日 曇り 「棒の5・逆位置」

 

昨日のオバマ大統領の広島訪問について、どういう意見が出てく来ているのだろうと、ネットでいろいろと調べてみました。     暇な人♪

 

予想通り、批判的な意見もたくさん出ていましたけど、思った以上に好意的な意見が多かったように思います。

 

人はそれぞれ価値観も考え方が違うし、こればっかりは、何が正しいなんて言えるものでもありませんね。

 

とはいえ、まあ現実というものは、そう理想通りに動くものではないとしても、オバマ大統領が被災者の方をハグしたり、手を強く握り締めたり、折り鶴を折ったりする場面をみていたら、すごく感動したし、僕は、今回のオバマ大統領の一連の行動に、エールを送りたいなと、思っています。

 

核兵器の廃絶というのは、世界の念願ですが、中には「核抑止論」と言って、核があるから平和が保たれているんだという考え方もあります。

 

核兵器が無くなった所で、世界中に紛争が絶えないのは、どうせ同じですし、危ない独立国家は何をしでかすかわからないし、新たに核兵器を開発する可能性もあるから、それを抑止する為にも、みんな核兵器は持っておいた方がいいですよ、みたいな…

アメリカのトランプ氏ではありませんけど…

 

もちろん、その考え方も一理はあると思うんです。

でもその前に、70年前に広島や長崎で、実際に何が起こったかという事を知った上で、自分たちが何をやろうとしているのか、どこに向かっていこうとしているのか、という事を省みる必要だけはあると思う。

 

危ない独立国家には、目を光らせていなければならないけれど、人類全体がどこに向かっていくのかという事を、地球レベルで考える時代が、もうとっくに来ている気はするんですね。

 

これは、きれい事だけで解決できる問題ではないかも知れませんが、少なくとも核抑止論に従って、世界中の国が核兵器を開発しつづけるその先には、人類の未来なんてないし、それこそ危ない独立国家の支配者が、頭に思い描いている通りの殺戮の世界が実現してしまう事になるでしょう。

 

結局、我々の未来は、我々みんなが思い描いている通りに動いていくと思う。

 

とはいえ、感情的になって、「核兵器は許せない」とか叫ぶんじゃなくて、もっと穏やかな気持ちで、我々みんなが共通の認識をもって、事にあたる時代を迎えているのではないかという気がします。

 

よく、怖れている事は、実際に未来に起こると言いますけど、それは一つの例で、例え、正義にのっとった主張であっても、その気持ちが怒りに満ちているようなものだったなら、やっぱり、そういう怒りの充満した未来を、呼び寄せる事になるはずです。

 

なんて、大した事も知らないくせに、ちょっぴり偉そうに語ってみましたが、みんながみんな、お互いを助け合えるような、優しさに満ちた和やかな未来にたどりつけたらな… と、切に願ってやみません。

 

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2016年5月28日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi