占い暦121 ふれあいの中で心が癒されていく

丙申年 壬辰月 壬午日 晴れ 「カップのペイジ・正位置」

 

4月も、いよいよ終わり…

今日は、一日ずっと、サロン ド シルフィーユの溜まっている仕事を片つけていました。

 

さすがにパソコンの前に座って、同じような作業をしていると、だんだんと眠気がやってくるといいますか(笑)

いや、そうではなくて、こうやって、やるべき仕事がたくさんあるという事に、感謝するべきですね…

 

家内はその間、サロン ド シルフィーユの押し入れの中をずっと整理してくれていました。

 

今まで、もう整理するのをすっかりあきらめていた、禁断の開かずの押し入れがこうやって、少しずつ整理されていくのかと思うと、とても嬉しいです。

 

夕方になって、少し気分転換をしようと、大阪のHさんから、誕生日プレゼントに頂いた「思い出のマーニー」を見る事にしました。
     Hさん、本当にありがとうございました…

 

思い出のマーニー

 

スタジオジプリの心温まる作品…

 

本当に感動しました。

 

元々これはイギリスの文学作品だったのですが、ジプリの作品では、イギリスの海辺の村という設定を、北海道の田舎町におきかえてあります。

 

逆に、それにより、「マーニー」という少女が、物語の中で異国情緒たっぷりに引き立てられていて、ものすごく完成度が高い作品になっているようにも思えます。

 

主人公である杏奈は、おとなしい感情を表に出さない中学生…

 

その実、自分の事が大嫌いで、過去の人に対する憎しみもぬぐい切れず、苦しいでいる…

そんな彼女が、喘息の療養のために海辺の町で過ごす事になります。

 

そこで知り合うおじさんやおばさん達、そして、「しめっち屋敷」で、知りあう事になるマーニーとの出会いによって起こる心の変化が、見事に描かれ、最後にはそのマーニーと自分との関係が明かされます。

 

やっぱり、人間に一番大事なのは、人と人との心のふれあいなのかなあと、じんと考えさせられる映画でした。

 

物語の中で何回も、杏奈とマーニーがハグしあうんですね。

 

お互いがハグし合う事によって、何かを確かめ合っているのかも知れません。

 

昔、ローマ帝国のある国王は、国中から生まれて間もない赤ちゃんを母親から引き離して一か所に集めて、ミルクだけを与えて育てようとしました。

 

すると、ミルクを与え続けられていたにもかかわらず、全員の赤ちゃんが死亡してしまったそうです。

(2012/6/27ブログ 「いたわりと愛情を与え続ける事で…」 参照)

 

人は、誰かから愛されているという実感なしにしては、生きていけないのかも知れません。

 

ふれあいの中で心が癒されていく…

 

頭で考えるとよく分からなくなりますれど、理屈ではない、その純粋な思いが、人を本当に強くしてくれるのでしょう。

 

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2016年4月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi