占い暦112 今までの習慣をどれだけ捨てられるかで、人生の広がりは決まる

丙申年 壬辰月 癸酉日 曇り時々雨 「棒の10・逆位置」

 

今日は、朝からメールの返信をずっとして、 夜は、素敵なお客様を鑑定させて頂きました。

 

だいぶ新しい生活にも慣れて、今では自分の住居での生活と、仕事場のサロン ド シルフィーユとの行き来を上手にこなしています。

 

これまでと違った生活をするというのは、すごく新鮮ですし、いろいろな意味で楽しいですけど、反面、これまで習慣にしていた事ができなかったり、逆に慣れない事をしなければいけなかったりで、中には、ストレスを感じる事もあるかも知れません。

 

特に頑固な人で、今までの自分のスタイルを崩すのが苦手な人には、これは案外試練だと思うんですね。

 

僕なんかは、それまでは、いつも朝お風呂に入って、夜はそのまま疲れたら寝るような生活を送っていたのですが、今では、普通の人と同じように、夜お風呂に入って寝るという生活習慣に戻しました。

 

最初はこれ、かなりストレスだったんです。

 

夜は疲れたら、そのまま普段着で靴下を履いたまま、布団に入って寝るというのが、これまでの僕のスタイルでしたから(笑)

 

しかも、ひどい事に、いつも電気をつけたまま寝ていました。

 

正確には、寝っころがったままできる仕事をやったり、本を読んだりして、疲れ果ててしまった時に、自然に眠ってしまうという感じです。

 

あの頃(といっても3ヵ月前ですが…)は、基本的に夜型の生活だったのですね。

だから、寝る前に風呂に入るという、普通の人の生活スタイルが、どうしてもなじめない…

 

一事が万事で、普通の人の生活スタイルに戻すのに、何もかも変えなければなりませんでした。

 

今 思うのは、こういう時に今までの習慣をどれだけ捨てられるかによって、人生の広がりは決まるのではないかという事…

 

そうですね… 今から4年前、最初はフランスに渡航して、パリの地でずっと生活するつもりで、僕はアパルトマンを借りたのですけど…

 

そんなにお金があった訳ではないのに、一つのこだわりを叶える為に、パリのアパルトマンにはあまり存在しない条件の、それなりの家賃の所を借りたんです。

 

そのこだわりは、「お風呂がある物件」という事…

 

フランスではそもそも、お風呂を入るという習慣があまりありません。

普通はみんな、シャワーで済ませてしまいます。

 

フランス革命のルイ十六世の時代、オーストリアから輿入れした王妃のマリー・アントワネットは、入浴の習慣がないフランス王朝の生活習慣になじめず、寝室にお風呂をもちこんだそうですけど…

 

今思えば、僕もかなりぜいたくだったと思うのですが、あの頃は、毎日風呂に入るという生活習慣が、どうしても変えられなかったんです。

 

「お風呂に入らない生活なんて、絶対にできるわけがない」みたいな固定概念に、凝り固まっていました。

 

人間というのはどうしても、これまで過ごしてきた生活習慣をなかなか捨てられないものです。

 

でも、ここぞという時に、それを自由に捨てられるような自在性こそが、人生を切り開く鍵になったりします。

 

人間、本来無一物…

 

これまでの習慣に囚われないで、新しい生活に思いっきり飛び込んでいこうではありませんか。

 

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2016年4月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi