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心に描く情景が、そのまま人生を作り出す18.05.04

2018年5月4日(金)

 

 いろいろとバタバタしていたら、いつの間にか、ゴールデン・ウィークの真っただ中になってしまいました。

 

 しかも、今日は「みどりの日」ではありませんか…   みどりと言えば、みどりん先生(^^)

 

 この「みどりの日」は、緑という美しい色を称えて、部屋中をペンキで緑一色に塗りまくる日 ……ではなくて、「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ日」(祝日法 第178号第2条)でした。

 

(2014/5/4 パリ・ブログ 「限りある緑を守るために」 参照)

 

 さっきも、中野坂上の大通りで、とっても幸せそうな、お出かけの服装の家族連れとすれ違いました。

 

 きっとこんな風に、ゴールデン・ウィークは羽根を伸ばしてレジャーをしたり、家でゆったりと楽しんだりする事が多いと思うのですが、僕も村野大衡先生と同じく、ゴールデン・ウィークは仕事三昧です(笑)

 

 4月28日~30日の3日間は、全国から集まってくださった6名の受講生の方と、朝の10時から夜の9時まで、サロン ド シルフィーユで「四柱推命講座・初級編 ~超速習コース~」の講座を缶詰式に行いました。
 そして、今日は、4名の受講生の方と共に、昨日から「中級編 ~連日集中コース~」を開催中です。

 

 まあ、初級編の内容なら、朝から晩までの詰め込み方式でも、なんとかなるかと思うのですが、さすがに、中級編の内容ともなると、そういう訳にはいかないので、1日に1講座のみ行っています。

 

 という事で、僕の7日間のゴールデン・ウィークは全て講座三昧…

 

 村野先生もブログで書いていましたが、本当に占いが好きでないとできない事だと思います(^^)

 

 でも、このゴールデン・ウィークを返上して、講座に参加してくださっている受講生の皆様も、きっと僕と同じくらいこの四柱推命という占いが大好きだと思うし、本当に頭が下がります。

 

 講師は、あらかじめ準備した講座の内容にそって、自分の知っている知識を話すだけですが、講座を受ける方は、講座の中の一つ一つの知識を、集中力をキープして、必死に習得していかなければ行けませんから、講師とは比べ物にならないほどに、ハードです。

 

 だから、もしも講師が、単調で事務的なやる気のない講座をやろうものなら、講座を受けている方は、退屈きわまりないし、眠いしで、長い時間を拘束されて、そこにいる事自体が、苦行そのものです。

 

 だから、講師のお仕事というのは、責任重大ですね。

 

 少しでも、楽しく盛り上がるような内容にして、「この講座を受けて良かった」と言われるように、気合い入れて頑張ります!!

 

 僕は、大して頭が良いという訳でもないし、占い以外は、何もできない人間ですけど、この四柱推命が大好きで、こうやって講座をやっていると、楽しくて楽しくてしょうがないと言いますか…

 

 ふと、気がついてみると、今、大好きな講座三昧の毎日があって、本当に、幸せに満ちた人生を、過ごさせて頂いています。

 

 最近思うようになったのが、人の人生というのは、その人が心に思い描いている情景の通りに、いつしか、なっていくのではないか… という事…

 

 「毎日が楽しい」と思っている人は、本当に毎日が楽しくなるし、「毎日が嫌な事ばっかりだ」と感じている人は、本当に毎日がそんな風になってしまう… そんなものだと思います。

 

 もちろん、反対意見もあると思うし、「人生は、そんなに簡単なモノじゃないよ」とおっしゃる方も、中にはいらっしゃるでしょう。

 

 人は誰しも、楽しい事が起これば、幸せでいられるけど、嫌な事が起これば、気持ちは落ち込んでしまうし、結局の所、人が幸せになるか不幸になるかは、全て、目の前の現実が決めるものであって、心の持ちようだけで、人生が変わったのなら、誰も苦労しないよ… と、考える方もいらっしゃると思います。

 

 確かに… 僕も、それはその通りだと思います。

 

 でも、だいたいにおいて、人が、今を幸せと感じているか、不幸だと感じているかの違いは、目の前にある現実と、何かを比べてみて、それを自分自身の価値観で、判断しているに過ぎません。

 

 その比べる対象というのは、過去における自分の人生の幸福度だったり、自分の同じ年齢の人達の一般的な生活だったり、自分が意識している特定の誰かの成功度合いだったり… どちらにしても、これだけは言えるのは、幸せとか不幸とかという基準そのものに、実体がないという事です。

 

 だから、今の生活が幸せだと思えれば幸せになるし、不幸だと思えば不幸になる…

 

 もっと言えば、今、目の前に広がっている現実の中にも、「満たされている部分(幸せだと思える部分)」と「満たされていない部分(不幸だと思える部分)」の両方が、存在しています。

 

 もちろん、満たされている部分と満たされていない部分の比率については、人によって、かなりさまざまだと思いますが、人の意識というのは、一つの部分にフォーカスすると、それ以外の事は、あまり気にならなくなってしまうように、できています。

 

 極端な事を言えば、そのフォーカスしているものによって、現在全く同じような境遇の人生であったとしても、片や「幸せの絶頂」で、周囲に感謝しながら、幸せな人生を送っている人もいれば、片や「不幸のどん底」で、愚痴や不満を言い連ねながら、不幸な人生を送っている人もいる事になります。

 

 僕自身も、いつもは、本当に自分は幸せだと感じているし、どれだけ感謝しても足りないぐらいに思っていますが、ちょっと油断したなら(まあ、そう滅多には油断しませんが…)、たちまち不幸のどん底になってしまいます。

 

 例え、目の前の現実が、全く変化しなかったとしても、やっぱりそうなります。

 

 例えばですけど、「何でこのホームページの費用は、他社と比べて、べらぼうに高額なのに、当然の修正を依頼しただけで、担当者は、別途見積もりが必要だとか、言ってくるんだ…」とか、ホームページのトップ画面の修正できていない部分を見つけて、怒りに満ちた感情を心に描いたなら、さっきまで幸せだった世界が、一瞬にして修羅のどん底に落ちてしまいます。

 

 まあ、デザイナーの方が、本当に一生懸命作ってくださったのは、すごく良くわかるし、あんまり悪くは言いたくないのですけど…

 

 もちろん、だからと言って、怒りというものが必ずしも悪い訳ではなく、時に、怒りは人間が進歩向上する上で、必要なものである事は、間違いありません。

 

 ここで問題になってくるのは、怒りそのものではなく、ずっと怒りの感情に囚われて、身動きができなくなってしまう状態です。

 

 僕はそんな時、「そうはいっても、この業者に頼まなかったら、こんなきれいな緑色のホームページはできなかったし、この担当者と話をしなければ、別に腹が立つ事もないから、まあいいか…」と、気持ちをおさめて、パッと他の事に気持ちを切り替えます。

 

 だから、仮にそんな風に腹が立つ事を思い出しても、その3秒後には、またいつもの気持ちに戻っています。

 

 もし仮に、怒りの感情から抜け切れずに、ずっと腹の立つ事ばかり考え続けていたら、どうなるのかと言いますと、まずはおそらく、僕の顔つきが、だんだんと怖くなっていくと思います(笑)

 

 あとは、人の気持ちをいたわるような心の余裕がなくなって、知らず知らず自分の発する言葉が、気遣いのない言葉になっていくし、いつしかきっと、人を怒らせてしまうような失言をしてしまう事になるでしょう。

 

 こうなってしまったら、少なくとも鑑定師としては、致命的です。

 

 最初のきっかけは、どんな事であったとしても、心が怒りに支配されて、「毎日が腹立たしい」と思い続けていると、普通だったら、腹が立たないような事にまで、腹が立つようになってくるし、結果的に、本当に怒りに満ちた人生になってしまいます。

 

そうなれば、自分の周りから自然と人が離れていくし、代わりに今度は、自分と同じような怒気を持った人が集まってきて、常に、いさかいが絶えないような人生になってしまうでしょう。

 

 同じように、「毎日、悲しい事ばっかりだ」と思っていたなら、悲しい人生になってしまうし、「毎日がつまらない事ばっかりだ」と思っている人は、本当につまらない人生になってしまいます。

 

 最初の段階においては、目の前に、感謝すべき幸せな出来事と、悲しい出来事とが、両方同時に起こっているのですが、そこで、幸せな出来事の方に気持ちをフォーカスさせて、感謝の気持ちで過ごしたなら、実際にその後の人生は、幸せに満ちたものになるし、もしも、悲しい出来事の方に気持ちをフォーカスさせたなら、やっぱりその後の人生は、悲しいものになってしまいます。

 

 悲しみの感情によって、冷静な判断力を狂わされてしまい、その結果、投げやりな行動を取り続けて、本当に悲しい人生を引き寄せてしまうという感じです。

 

 同じように、いつも、つまらない事や面倒くさい事に気持ちをフォーカスさせ続けていれば、人生の楽しみも忘れてしまうし、人生はいつしか、つまらない事と面倒くさい事しか起こらないようになります。

 

 実際、我々の生きているこの世界というものだって、結局の所、人の心が作り出しているものだと思う…

 

 人の心が変われば、世界だって変わるし、今、世界で起こっている出来事は、いい意味でも悪い意味でも、全て人の心が生み出した産物だと思うんです。

 

 今、北朝鮮の金正恩氏の対応も、少し前に比べると、随分と柔和になってきていて、うまくいけば、このまま核兵器の問題も早期に解決する可能性もあるかも知れない…

 

 未来は決して、選択肢のない一本道ではないし、我々には目の前に、常に複数の道が用意されていると思う。

 

 どの道を選ぶかは、結局は全て、我々次第だと思う。

 

 心に描く情景が、そのまま人生を作り出す…

 

 せっかくだから、思い切り素敵な情景をキャンパスに描いて、本当に実りある人生にしていこうではありませんか。

 

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