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占いは、未来を良くしていく為のツール18.04.15

2018年4月15日(日)

 

 いつしか、4月も半ば…

 

 ずっと、パソコンの画面を見すぎて、肩がこったので、気分転換にちょっとディズニー・シーでも行ってこようかと思っています。

 

 ここからディズニーシーまで、電車で1時間ぐらいで行けます。

 せっかく、東京に住んでいるのですから、これを活用しない手は、ありません。

 

 でも、よく考えたら、今月の内に、「四柱推命講座・初級編DVDセット」のチャプターをつける作業をやらなくては…

 

 チャプターというのは、DVDビデオの区切りみたいなもので、講座を小さな章立てにして、頭出しがしやすいように、付箋をつけるような作業です。

 

 のんびりしていたら、来月5月半ばの発送に間に合いませんね。

 

 今日は、四柱推命講座・初級編の第6回目だったのですが、第5講座~第7講座の講座の後半と第8講座は、実際の著名人の命式を見ての実践鑑定です。

 

 これは、DVDの中でもやっているのですが、安倍首相をはじめ、何名かの著名人を例題にして、一つ一つの命式を見ながら、どういう特徴があって、この時期にはどういう運気の流れになりやすい… みたいな事を話していきます。

 

 ちなみに、あのDVDの収録を開始したのは、2015年…
 当初は2016年に発売予定でした。

 

 四柱推命講座を受講してくださっているYさんが「デモの動画を見たら、2016年春発売開始… と最後にテロップが流れたので、もうとっくに販売が終わってしまっている商品かと思いました」とおっしゃっていましたが、実は、そんな事情があるのですね。

 

 2015年は2週に1回ぐらいの頻度で、DVD撮影に明け暮れていました。

 

 テレビカメラが回ると、僕も緊張してしまって、まる1日かけて、結局何一つ収録できなかったという日も、何度となくあります。

 

 真藤昌瑳熙先生が、常にカメラマンのSさんの画面をのぞき込みながら、いろいろとチェックをしたり指示を出してくれたりして、作業を進めていったのですが、真藤先生の「なるべく具体的に…、言葉を濁さずわかりやすく…」という注文を受けて、何度もテイクをやり直して撮影しています。

 

 結果的に、かなり際どい事も言っていますね(笑)

 

 僕自身、当てもの的な解説は、正直好きではないのですが、鑑定ではなく占いの教材ですから、見る人がわかりやすいように、ある程度割り切ってやりました。

 

 それでも、「こういう星が来るから、この人は事故に遭います」みたいに、未来を決めつけるような言い方だけは避けています。

 

 あくまでも、「こういう傾向が出やすいので、こういう部分を気をつけていく事が大切です」というような言い方でまとめました。

 

 未来は自分で変えていけるものですし、そもそも占いというのは、未来を良くしていく為のツールなのですから、大切なのは、「未来をどれだけ良く変えていく事ができたか…」 という事だと思うんですね。

 

 とはいえ、さすがに2年以上になるので、具体的に何をしゃべったかはほとんど忘れてしまいましたが…

 

 でも仮に、DVDの中で2年前の僕のしゃべった事が、後から見て、たまたま当たっていたとしても、そんな事は何の自慢にもならないと思っているし、また、そんなものを売り物にしたくもありません。
 ましてや、それが悪い未来であれば、なおさらです。

 

 もっと言えば、「そんなつまらない事を、自慢しているような占い師にはなりたくはない…」 というのが本音でしょうか。

 

 あまり人のあげ足は取りたくはないのですが、著名人の生年月日時を持ち出して、「この人は、こういう星が巡ってきたから、この年でお亡くなりになりました」とか、ネットなんかで、解説されている占い師さんもいらっしゃいますが、人の寿命なんて、そんなたやすく語れるものではありません。

 

 例えば四柱推命で言えば、生年月日時で同じ命式になる可能性は、世界で3万人、日本国内で230人いる計算になります。

 

 この同じ命式の人たちが、同じ時期に同じようにお亡くなりになったなら、もはやデス・ノートの世界です。

 

 しかも、多くの場合、出生時間もわからない著名人を、生年月日だけを元にして、後づけで語っている場合が多い…

 

 同一生年月日の人となると、世界中で382,000人存在するし、日本でも2,900人存在します。

 

 この人達が、時を同じくして亡くなるなんて、絶対にありえない事ぐらい、少し考えれば分かりそうなものですが…

 

 その人の持っている才能の可能性や、明るい未来の可能性を語るのであれば、発展的ですし、占いというものを紹介する方法としては、ありだと思うのですが、不幸な未来が訪れる事を決めつけるような言い方は、絶対にするべきではないし、ましてや、人の生死に関わるような事は、軽々しく語るべきではないと思うんですね。

 

 四柱推命を始め、世界中には本当にたくさんの占いが存在しますが、占いというのは「人を幸せにするためのツール」だと、僕は考えています。

 

 その為には、ピンポイントで、その人の運命傾向や陥りやすい癖が分かった方がいいし、その傾向が出やすい時期が分かった方が、未来をよりよく変えていくのには役に立つでしょう。

 

 でも、占いの悪い予言が一人歩きして、その人の運命を悪い方に引きづりこんでしまったのなら、本末転倒ですし、悪い予言を当てた事なんて何の自慢にもなりません。
 そんな事しかできないのなら、占いなんてものは、世の中に存在しない方が良いと思います。

 

 占いは諸刃の剣で、よく当たると言われ占いるほど、その剣の切れ味が鋭いし、それを扱う者によって、人を幸せにする道具ともなるし、人を傷つける危険なものともなりかねない…

 

 それが人を幸せにする道具となるか、恐ろしい危険なものになるかは、結局、その占いを扱う人の人間性や力量によって、決まってくるような気がします。

 

 DVDが発売される事になって、「本当にこんな僕のつたない解説でいいのかなあ…」 なんて思いもありますが、カメラマンをしてくださったSさんの完璧なまでの編集作業と、真藤先生の演出のお陰で、このDVDは確かに理解しやすい優れた教材になっています。

 

 一体、このDVDをどんな人が見てくれるのか、まるで見当もつかないのですが、四柱推命というものを、人を幸せにする為のツールとして活用してほしいなあ… って思います。

 

 僕自身、偉そうな事を語れるような大した人間ではありませんが…

 

 それにしても人生というのは、一生涯学びのような気がします。

 

 きっと、占いというものに限った事ではなく、あらゆるものがそうなのでしょう。

 

 僕自身、そういう意味でずっと学生であり続けたいし、これからも、もっともっと学び続けたいと思います。

 

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