占い暦687 運命を変えてしまう占い師

丁酉年 辛亥月 戊申日 晴れ 「カップの7・逆位置」

 

ここの所、めっきりと寒くなってきました。

 

今日はサロン ド シルフィーユで、電話鑑定のお客様と、直接鑑定のお客様を2名鑑定させて頂きました。

 

お昼の1時からの直接鑑定は、前回の「四柱推命講座・初級編~超速習コース~」に、はるばる山口県からいらっしゃって、受講してくださったHさんでした。

 

山口県にお住まいだからと、きちんと予約システムの内容を確かめる事なく、僕はすっかり電話鑑定だと思い込んでしまって、Hさんが玄関の外にいらしているにもかかわらず、お店の中から電話を掛けながら、あれ、つながらない… なんてやっていたのですが、本当にそそっかしくて、自分が嫌になります。

 

そんな、全く持って申し訳ない大失態をやってしまったのですが、それでもHさんは、暖かく許してくださいました。

 

実は、Hさんはプロの占い師として、すでに成功している方なのです。

 

Hさんがすごいのは、自分のホームページも持っていなければ、ブログをやっている訳でもなく、表立った広告なんて何一つしていないのに、鑑定を受けた人の口コミと、人からの紹介だけで、お客様がどんどん集まってきて、ついにはあまりに忙しくて、体を壊してしまった事もあるという…

 

これこそが、まさに本物の実力を持った占い師です。

 

いろいろとお話させて頂くと、占いに対する価値観やスタイルが、僕の考えているものと全く同じで、二人で意気投合していました。

 

講座でお会いした時にも、それを少しは感じていたのですが、初めて今日直接鑑定させて頂いて、改めて実感しました。

 

Hさんは今、占い師として、次にステップアップする為に、漢方や五行と人体の関わり合いについて、中医学の専門書を読んだり、知人の漢方医の方からお話を聞いたりと、どんどんと取り入れていらっしゃるとの事…

 

僕も、今、全く同じような事をやっています(^^)

 

ある時、Hさんが手相鑑定をしながら、お客様が幸せになるように、一生懸命に元気づけたりアドバイスをしていたら、そのお客様の顔がパッと明るくなって、その瞬間、お客様の手を見てみたら、なんと、最初見た時には無かった運命線が、うっすらと浮かんできていたそうです。

 

まさにこれは、Hさんが鑑定をした事によって、そのお客様の運命が格段に良くなって、それが即座に、手相に反映された結果だと言って良いでしょう。

 

この先の遠くない未来、Hさんは、これまでに無いくらいに華やかな表舞台に立って、人気占い師として大活躍されていらっしゃるのが、まるで目に見えるようです。

 

それにしても僕は、素晴らしい方とのご縁を、本当たくさん頂いて、つくづく幸せ者だなあ… と感じています。

 

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2017年11月17日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦686 全てのものは変化する

丁酉年 辛亥月 丁未日 晴れ 「棒の8・正位置」

 

今日は、サロン ド シルフィーユはお休みにして、Robin先生の四柱推命講座・上級編の補講をやらせて頂きました。

 

 

Robin先生から、美味しいモスバーガーの差し入れを頂きました。

 

補講が終わってから、一人でゆっくりと食べたのですが、とっても美味しくて、お腹一杯になりました(^^)

 

スーツを着たまま、ハンバーガーを食べたせいか、お腹がふくらむと、たちまちキツくなりました。

 

つまり、このスーツのスラックスのウェストが、小さすぎるんです…

 

8年前に紳士服店で購入した時に、サイズがピッタリになるように、ウェスト詰めをやってもらったのですが、どうやら、それが仇になったようです。

 

8年前のあの頃は、自分が太っているイメージというのが、まるでわかなかったのですね。

 

まあ、あの頃からしてみれば、今の自分自身の全ての環境が、想定外です。

 

もちろん、今の人生には満足していますし、心から感謝しています。

 

人生、良い意味でも悪い意味でも、この先、何が起こるかなんてわからない…

 

例え占い師でも、「この先の人生、この年にはズバリこんな事が起こる…」 なんて具体的には言えません。

 

だいたい未来は、全部が確定している訳ではありませんから、占い師が告げる事ができるのは、今現在から見た、未来の可能性だけです。

 

だからこそ、「自分の人生は、必ずこうでなければ嫌だ」とか「自分の結婚相手は、こういう人じゃなきゃ嫌だ」とか、あんまり未来の人生を、決めつけてしまわない方がいいんですね。

 

今はそう思っていても、5年後には、もしかしたら、その気持ちも変わっているかも知れません。

 

それなのに、「5年前に自分に誓った事なんだから、絶対にその気持ちは曲げない」とかやらない方がいい…

 

考えてみれば、僕は18歳の時に「絶対にミュージシャンになる」と自分に固く誓って、30歳になるまでずっと、その時の誓いに呪縛されていたような気がします。

 

ふと、冷静にあの頃を振り返ってみると、一旦誓った夢を、ただ惰性で追いかけていたものの、本当は一体自分が何をしたかったのかも、よくわからないんです。

 

ただ、過去にした自分の誓いを裏切るのが、怖かったと言いますか…

 

でも、その自分というのは、過去の自分であって、今現在は存在していないんだから、そんなものに縛られる必要はないし、例え、過去に誓った事が実現しなかったとしても、敗北感を感じる必要もない…

 

全てのものは変化する…

 

ありのままの現在の自分の気持ちを大切にして、その上で、今の自分の周りの人たちの思いもくんで、自分も周りも両方大事にしながら、人生を生きていったらいいんじゃないかな…

 

などと、46歳の今の僕は、そんな風に感じています。

 

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2017年11月16日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦685 常に学びながらつま先立ちで…

丁酉年 辛亥月 丙午日 晴れ 「正義・正位置」

 

今日、Amazonで、注文していた本が届きました。

 

 

この2冊の本は、東洋医学について、非常にわかりやすく書かれた専門書です。

 

以前のブログに、次の四柱推命講座・上級編で、病気の鑑定法をやるにあたって、漢方医学を勉強しているというような事を何度か書いていたのですが…

(2017/10/13ブログ 「すべては関連しあっている」 参照)

 

前にサロン ド シルフィーユにお越し頂いた、鍼灸院を開業しているT先生が、このブログをお読みくださって、東洋医学を勉強するなら、わかりやすい本があるという事で、お勧め頂いた本がこの2冊だったのです。

 

T先生、素敵な本を紹介してくださって、本当にありがとうございました。

 

以前の、中級編フォローアップ講座の時には、中級講座を受講してくださったWさんから、たくさんの人の命式と健康状態の詳細などのデータがまとめられたファイルを頂きました。

 

      

 

このファイルは、僕の宝物です。

 

Wさん、本当にありがとうございます。

 

それから今度、高天麗舟先生にも、今度、漢方の分かりやすい大きな図鑑のような本を、お借りする約束をしています。

 

僕の周りには、本当に優しい人たちがいっぱいいて、いろいろな知識や情報を教えてくださいます。

 

サロン ド シルフィーユには、実はたくさんの方からお借りした本がいっぱい溜まっていて、少しだけ苦戦しています。

 

早く読み終えて、お返ししなければ… と思いつつも、日々の仕事に忙殺されて、中々読み終えられません。

 

それでも、確実に少しずつは読み進んでいるのですが…

 

僕は、講座の資料を作るにも、何かの文章を書くにも、わからない事があって行き詰まると、身近にある本を必死に調べながら、準備を進めています。

 

今の僕の知っている知識だけで講座を作っても、それなりの内容にしかなりませんが、この課題は少し僕には難しいな… と思っても、あきらめないで、自分自身も学びながら、その難しい課題に取り込んでいけば、頑張った分の講座内容にもなるし、自分自身も成長できます。

 

常に学びながらつま先立ちで…

 

自分が大した事のない人間だというのは、誰よりも自分自身がわかっていますから、これからも、このスタイルで頑張ります!!

 

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2017年11月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦684 最も長い時間を掛けて取り組んでいる事が本業になる

丁酉年 辛亥月 乙巳日 晴れ 「棒のキング・逆位置」

 

今日は、月に一回の野尻泰煌先生の書のレッスンの日…

 

昨日 仕上げた書の作品を持って、板橋区十条の教室で、書のレッスンを受けてきました。

 

これまではレッスンの直前になると、楷書の課題を仕上げる事に、いつも思い悩んでたのですが、もう楷書が無くなったので、気持ちが楽になりました(^^)

 

そして本日も、とんぼ玉の第一人者で 浅草とんぼ玉工房の主催者の黒澤忍さんと一緒に、野尻先生のお話を聞き入りました。

 

今日、野尻先生がお話してくださったのは、「人は多くの場合、その人が人生の中で、最も長い時間を掛けて取り組んできた事が本業になる可能性が高い」という内容…

 

野尻先生は、書家でありながら、陶芸家でもあるし、画家でもあるし、ありとあらゆるジャンルの芸術に精通していらっしゃいます。

 

それでも、これまでの人生の取り組み方で言えば、書に取り組んできた時間が、他のものよりもダントツで長かったそうです。

 

だから、陶芸の分野でも、絵画の分野においても造詣が深いし、一通りの素晴らしい作品は作っていらっしゃるのですが、やっぱり本業は、書家以外にはあり得ないというお話でした。

 

確かに僕も、四柱推命やタロット以外にも、手相を見る事も、姓名判断をする事も、方位を見る事もありますが、やっぱり取り組んでいる時間でいえば、四柱推命やタロットに掛けている時間と比べると、他のの3つの占いに掛ける時間を全て合わせたとしても、その10分の1以下の時間だと思います。

 

これまでの人生の時間の中で、鑑定をしたり、結果の検証をしたり、講座の準備をしたり、執筆をしたりしている時間をトータルして、一番時間を掛けているのは、四柱推命であり、2番目に時間を掛けているのがタロットだと思います。

 

四柱推命が東洋系の占いで、タロットが西洋系の占いだから、こんな節操のない組み合わせで鑑定をする事に、最初はかなり悩んだのですが…

(2012/11/11ブログ 「占いの世界は本当に面白い」 参照)

 

職業を占い以外のものも合わせて、自分の人生を振り返ってみたら、確かに僕は、20代の頃はミュージシャンに憧れて、それを本業にしようと、かなりの長い時間を費やしてしまいました。

 

でも、今、ふと気づいてみれば、ミュージシャンに掛ける時間よりも。占いに掛ける時間の方が、すでにもう長くなっていました。

 

ミュージシャンに真剣に取り組んでいたのは、18歳から29歳までの12年間ですが、占いはすでに14歳の頃からやっていましたし、少なく見積もってもすでに15年間以上、取り組んでいます。

 

最も長い時間を掛けて取り組んでいる事が、本業になる…

 

自分の適職に悩んだ時、案外この事は、良い目安になるのかも知れません。

 

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2017年11月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦683 書の憩い

丁酉年 辛亥月 甲辰日 雨 「隠者・逆位置」

 

今日はサロン ド シルフィーユはお休みにして、夕方からずっと書を書いていました。

 

明日は、野尻泰煌先生の書のレッスンの日…

 

今回から、僕の最も苦手とする楷書が課題から無くなった事で、肩の力を抜いて、書が出来るようになりました(笑)

 

という事で、象形文字と草書を、思うがままに書き連ねていました。

 

 

これは実は「共」という字なんです。

 

少し名残が残っていますね。

 

いつもの楷書とかですと、すごく時間が掛かってしまうので、1枚仕上げるのがやっとで、アップアップしてしまうのですが、象形文字を書くのは楽しいし、気楽な気持ちで書けるので、一つの文字を3枚ずつ仕上げています。

 

野尻先生は、僕が占いを生業にしている事を配慮して、卜占の殷の時代の象形文字を書いたり覚えたりする事で、占いの勉強にも結びつくだろうと気遣ってくださったのですね。

 

優しい師匠に恵まれた事を、心から感謝しています。

 

先週の金曜日、野尻先生とお会いした時、新宿から帝国ホテルのある有楽町へ向かう山手線の中で、ずっとお話をさせて頂いたんです。

(2017/11/10ブログ 「占いのルーツを探る旅」 参照)

 

例えば、象形文字は、はるか3000年以上前の殷王朝で発見されたものですが、芸術も占いも含め、文化というものは、本当に長い長い年月をかけて熟成されて形になったものです。

 

それに比べると、我々の人生は、たかだか100年…

 

しかも、その文化を探求しようと真剣に向き合える時間なんて、その人生の中のほんのわずかな時間に過ぎません。

 

そんな、わずかな時間で、3000年以上もかけて、熟成された人類の文化なんて大それたものを、一体どれだけ消化できるのだろう… と、ふと不安になってしまったのですね。

 

下手に見当違いな思い込みをして、間違ったものを世に広げてしまったら、大変な事になるのではないか、みたいに思ったのです。

 

その話を野尻先生にすると、こうおっしゃいました。

 

「間違っていたっていいんだよ。我々は、土木作業員の一人に過ぎないんだから…」

 

野尻先生がさりげなくおっしゃった、この「土木作業員」という言葉に、すごく感動しました。

 

確かに、文化なんてものは、一人で作るものではないし、そんなに気負う事も無いのかも知れません。

 

結果的にその時代その時代に居合わせた、星の数ほどのたくさんの人達によって、築きあげられるものでしょう。

 

書の憩い…

 

肩の力を抜いて、気楽に楽しみながら、頑張ってみます(^^)

 

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2017年11月13日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦682 答えの出ないものはそれでいい

丁酉年 辛亥月 癸卯日 晴れ 「星・正位置」

 

今日はサロン ド シルフィーユで、先ほど電話鑑定を終えて、これから少し休憩を取って、今度は、サロン ド シルフィーユに直接いらっしゃてくださる、素敵なお客様を鑑定させて頂きます。

 

僕は、鷺宮にある自宅から、電車を使って中野坂上のサロン ド シルフィーユに通っているのですが、乗車する電車の中吊りに、日能研の広告の中学校入試の出題問題が載っていると、ついつい目が行って、問題を解いてやろうと頑張ってしまいます。

 

まあ、8割がたの問題は解けるのですが、2割ぐらいの確率で、えらく難しい中学入試の出題問題が載っていたりして、解こうとしてムキになっている内に、結局解く事が出来ないまま駅までついてしまった時には、悔しいなあ… という思いでいっぱいになります(笑)

 

最近は、パリブログを書いていた頃みたいに、電車の中でノートパソコンを出して仕事をするような事は無くなったので、この日能研の入試問題は、ちょうど良い時間つぶしになりますね。

 

今日の朝も、西武新宿線の中で1問、理科の問題を解いてきました。

 

子供の頃から、こういうテスト問題みたいなのは、好きでした。

 

でも、今思うのは、こういうペーパーテストの問題が解けたからと言って、実社会の中で、直接役に立つ事は、少ないのではないか… いう事です。

 

確かに、人と人との会話やコミュニケーションの上で、相手の意図を理解するという時には、こういう問題が解ける人は、有利だと思います。

 

でも、ある程度、学校の成績が良くて、こういったペーパーテストの問題がスラスラと解ける事により「自分は人よりすごいんだ」などと思ってしまったら、実社会においては、逆に弊害になる事の方が、多いんじゃないかという気がします。

 

考えてみれば、どうして試験問題が解けるかと言ったら、当たり前の事ですけど、正解となる解答が間違いなく存在するからだと思う…

 

必ず解答があるという事に対して、疑いの余地を持たないから、問題が解けるのであって、もしも、「この問題には、もしかして解答が存在しないのではないか…」などと疑いを持ってしまったら、もうその時点で、その問題は解けません。

 

でも、実際の社会には、解答が存在しないような問題がいっぱいあるし、そもそも、問題の定義が間違っているような質問だって存在します。

 

こういうペーパーテストが得意で、自分に変な自信を持った人が、マニュアル型のやり方をゴリ押ししようとすれば、案外、社会の弊害になる事だってあるでしょう。

 

どこかの高校の担任の先生は、受け持ったクラスに たまたまいた、生まれつき髪の毛が赤い女子生徒を、校則だからと言って、むりやり白髪染めで黒く染めさせて、頭皮がかぶれているにもかかわらず、彼女が登校拒否になるまで、それを強要していたそうです。

 

おそらく彼らにしてみれば「それが社会の規範だから」という事なのでしょうが、その部分に一切、疑いの余地を持とうとしないのが問題なんですね。

 

「なんか変だな…」と思っても、「それが社会なんだから、仕方ない」とやっている内に、知らず知らずに、弱い立場の人々をいっぱい傷つけている事も、ある気がします。

 

こういうマニュアル型の対応しかできない人は、正しい解答が存在しないような何かの問題が起きた時には、どう対応したらいいか、わからなくなってしまいます。

 

そういう時に、マニュアルも自己保身も捨てて、社会全体の事を考えられる人が、やっぱりすごいと思う。

 

別に、いつもいつもマニュアル通りの模範的な行動でなくたって構わないし、答えが出ないものはそれでいい…

 

もしかすると、本当の答えは、そういった形を超えた次元に、存在しているのかも知れません。

 

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2017年11月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦681 いつしか、時は過ぎ去っていく

丁酉年 辛亥月 壬寅日 晴れ 「ペンタクルスの4・逆位置」

 

今日は、四柱推命講座・中級編の3日目…

 

4名の受講生のメンバーのうち2名が、風邪で体調を崩してお休みだったので、2名のメンバーで、こじんまりと四柱推命講座をしました。

 

急に寒くなって、体調を崩しやすくなっていますから、皆さまくれぐれも、お体にはお気をつけください。

 

今日は、十種類それぞれの通変の説明をしながら、十干ごとのおのおの10×10の百種類のパターンの通変の象意の説明だったのですが、話のノリで、前に兄が持っていた、僕が14歳の時に初めて四柱推命に出会った記念すべき本を、受講生の方にお見せました。

 

つまり、これ32年前の本ですね。

 

講座が終わってから、何となく巻末の暦の最後のページを見てみたのですが…

 

 

昭和70年となっていました。

 

もちろん、昭和70年なんて存在しなくて、この年の「乙亥」の暦のページは平成7年…

 

つまり、もう今から22年前の年の事なんですね。

 

この本に出会った時には、まだ10年後のうんと先の予想もつかない未来の年が、今では、22年前の遠い過去の年です。

 

なんか、タイプトリップしたような、不思議な気分になりました。

 

いつしか、時は過ぎ去っていく…

 

この先の時間に関しても、きっと同じですね。

 

二度と戻らない大切な時間を、悔いのないように、精一杯生きていこうと思います!!

 

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2017年11月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦680 占いのルーツを探る旅

丁酉年 辛亥月 辛丑日 晴れ 「正義・逆位置」

 

今日は、野尻泰煌先生と泰永会のメンバーで、新宿で待ち合わせて、書道に使う道具について、アドバイスをして頂き、その後、銀座の帝国ホテルのラウンジで高天麗舟先生と待ち合わせて、3人で盛りだくさんの話で盛り上がりました。

 

 

この場所に来たのは、本当に久しぶりです。

 

3人で幼い頃の思い出話や、泰煌式生命法の話、外国での文化の話など、話に夢中になっている内に、いつしか夕方になっていました。

 

一般的に、漢字の最も古いルーツは、殷の時代の甲骨文字にさかのぼると言われていますが、その前はどうだったかという事になると、あまり詳しく説明される事はありません。

 

野尻先生は、今現在わかっている中での最も文字のルーツを、事細かく説明してくださいました。

 

中国の文明の古くは、西北部の方で、考古学者アンダーソン博士が発見した、紀元前5000年の頃の仰韶(ぎょうしょう)文化、そして、紀元前3000年前の頃の龍山(りゅうざん)文化というものがあるそうです。

 

このあたりにある黄砂の土は、風によって運ばれたり、揚子江の流れによって運ばれたりして、だんだん中国全土に広がっていきました。

 

殷の時代の前の最古の王朝と言われる夏王朝でさえ、紀元前1900年頃~紀元前1600年頃ですから、仰韶・龍山文化というのは、それよりも、うんとはるかに古い時代の事です。

 

それで、実はもうすでに、古い漢字の原型とも言えるものが、この仰韶文化の褐色の土器の内側に既に存在していたそうです。

 

何かの意味を表す漢字ではなく、それは、銘(名前)だったらしいですが…

 

ところが、その後に発展した、龍山文化に作られた土器は、黒陶という真っ黒な土器なので、そういった文字が記されていたかどうかも、よくわからない…

 

だから、その紀元前約5000年の仰韶文化の時に土器に刻まれた銘と、紀元前1300年頃の殷墟で発見された甲骨文の文字との間の約3700年の空白の時間に、漢字というものが、どんどん発展していった可能性は十分にある…

 

僕は、野尻先生のお話を引き込まれるように、聞いていました。

 

もしも、野尻先生に出会わなかったら、このような専門知識を知る機会は全くなかったでしょう。

 

そして、ふと、僕が今、書道のレッスンでやっているのが、殷の時代の象形文字である事を、思い出しました。

 

殷というのは、まじないの国…

 

亀の甲羅の亀裂で占った卜占が、最も盛んだった時代であり、十干十二支の原型もすでに出来上がっていました。

 

5年前にフランス・パリに旅立ったのは、タロット占いの起源を探る目的だったのですが、こうして、野尻先生の元で書をやりながら、知らず知らずのうちに、東洋占術のルーツを探る旅をしていたという事に、ふと気づきました。

 

占いのルーツを探る旅…

 

これまでの無意識の内にたどってきた、自分の人生をふと振り返って、何とも言えない感慨深さを覚えました。

 

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2017年11月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦679 寒くなってきました

丁酉年 辛亥月 庚子日 晴れ 「剣の7・正位置」

 

今日はサロン ド シルフィーユはお休みにして、昼過ぎまで溜まった仕事を片付けていたのですが、その後は鷺宮に帰りました。

 

実は、右手の人差し指のつけ根が、腱鞘炎で痛くなって、思うようにキーボードが打てなくなってしまったのです…

 

きっと、仕事のし過ぎですね(笑)

 

指を痛めながら、キーボードを打っていても、仕事の能率が悪いので、それを言い訳にして、ゆっくりと家で過ごす事にしました。

 

妻に炎症を抑えるクリームをもらって、指の付け根につけると、スースーしてとても気持ち良いのですが、やっぱり人差し指を使ってキーボードを打つと痛みが走るので、他の指を上手に使って、このブログを打っています。

 

それにしても、さっき外に出てみたら、半端なく寒かったです。

 

なんでも、明日の朝は今季一番の冷え込みになるとか…

 

いよいよ、冬がやってくるのですね。

 

寒さのせいか、右手の人差し指だけではなく、なんとなく体全体の調子が悪いです。

 

こういう時期は本当に風邪をひきやすいので、皆さまどうかくれぐれも体調には気をつけて、部屋を暖かくしてお休みください(^^)

 

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2017年11月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦678 振り返れば、素敵な過去

丁酉年 辛亥月 己亥日 曇り 「棒の4・逆位置」

 

今日はサロン ド シルフィーユで電話鑑定を1件させて頂いて、残りの時間は溜まっている仕事を片付けていました。

 

ここ最近は、ずっとパソコンの前に座って、連続でキーボードを打っていたせいか、気がつくと右手が腱鞘炎になっていました(笑)

 

まあ、それでも好きな仕事が出来ているのですから、本当に僕は幸せ者です。

 

昨日、メルマガの記事を書きながら、まだ不遇だった昔の頃の事を、思い出していたんです。

 

それは、30代の前半…

 

まだ、師匠から占いの仕事のお誘いを受ける前の事で、ミュージシャンになる夢もあきらめて、何の目標も持てず、宙ぶらりんだった頃の事です。

 

あの頃は、人生をどんな風に生きて良いかもまるで見当がつかず、自暴自棄になっていました。

 

とりあえず、生計を立てなければいけないので、警備員とか、スーパーの試食販売とかのアルバイトで生活をしていたのですけど、一体、自分は何の為に生きているんだろうとか、こんな人生だったら死んだほうがましなんじゃないか… とか、真面目に思っていました。

 

30歳過ぎて、フリーター…

 

僕は別にフリーターというものに対しては、何の偏見もないし、何かの目標があって、フリーターをしながら、それを目指している… というのは、むしろ、すごく恰好いい事だというくらいに思っていました。

 

20代の頃は、アルバイトをしている会社の人から、正社員に誘われるような事も度々あったのですが、全て即答で断っていたものです。

 

社員になるという事に、何の価値も感じられなかったのですね。

 

ところが、30歳を迎えた時、何一つ結果を出せないままミュージシャンを目指し続けているのも、みっともなく思えて、夢を捨ててしまったので、結局気がつけば、何も目標もないままフリーターをやっているという状態になってしまっていました。

 

かといって、今さら普通の仕事を見つけて、会社に就職するような気にもなれません。

 

そんな状況ですから、いろいろなアルバイトをして、そこの社員さんや先輩に、身の上話を聞かれると、決まって「ダメな奴」という烙印を押されたものです。

 

「へぇー、ミュージシャンなんて目指してたんだ。フリーターなんて言ってないで『無職』と言いなさい。ちゃんと会社に就職して結婚した方がいいよ」とか。

 

「松下幸之助というのは立派だねえ、ああいう立派な人間もいれば、君みたいにダメな人間というのもいるんだねえ…」とか(笑)

 

その時には、本当に自分はダメな人間だと思っていたので、ただ、それを笑って受け入れていました。

 

夜、眠れなくなると、あの頃良く「史記」を読んでいたので、史記に出てくる淮陰侯韓信(わいいんこう かんしん)の「韓信の股くぐり」の話を思い出して、じっと耐えていたんです。

(2013/4/7ブログ 「大望をいだく者」 参照)

 

それに、30歳を過ぎてフリーターで、しかも、何も目標も無い訳ですから、これは人からどう言われたってしょうがないなあ… という思いもあったのですね。

 

でも、僕の人生は、その後34歳の時に師に出会ってから、芽を吹き出し、さらには、40歳の時にフランス・パリに渡って、日本に帰国してから、飛躍を迎える事になります。

 

今思うのは、人生というのは、半分は、その人の実力や不断の努力によって決まってきますが、残りの半分… いやむしろ半分以上は、運というものによって決まるのではないか… という事。

 

で、運気が今一つの時は、努力の成果が半分も出てこなかったりもするし、そういう時は、人から見下されたり、軽く見られたりしますけど、ある意味、それも仕方ないと思うんですね。

 

それでも、真面目にコツコツと、人が見ていても人が見ていなくても、自分なりに頑張っていれば、いつしか運が向いてくる事もある…

 

あの頃の事を思い出すと、随分と人にバカにされてきたなあ… と思うのですが、今思えば、全てが懐かしい思い出です。

 

振り返れば、素敵な過去…

 

例え今が不遇な状態であっても、運命を信じて、努力を怠らなければ、そう遠くない未来にはきっと、それが素敵な思い出になるはずです。

 

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2017年11月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi