占い暦425 少しでも、取り掛かりは早い方がいい

丁酉年 壬寅月 丙戌日 晴れ 「カップの3・正位置」

 

今日も引き続き、早く仕上げなければならない次の講座の準備や、メールの返信などを、朝からずっとやっていました。

 

それにしても、毎回いつも、仕事に取り掛かる度に、「何でもっと、これに早くから取り掛からなかったのだろう…」 と後悔しています(笑)

 

今、時間に追われてしまっているけど、間違いなくもっと早くから取り掛かる事は出来たし、ゆったりのんびりとしていた時間もあったのです。

 

もちろん、そういう時間も悪くはないと思うのですが、ゆったりのんびりするのは、仕事を全部やり終えてからでも良かったかなあ… と。

 

いざ、仕事に取り掛かってみると、思った以上に時間を取られて、自分が思っていた計画が狂うという事は珍しい事ではありませんから…

 

とはいえ、不思議なもので、仕事に夢中になって取り組んでいる時は、すごく楽しいのですが、仕事に手をつけ始めるまでは、本当に辛いというか、しんどいというか… どうしても先送りにしたくなる衝動にかられますね。

 

夏休みの宿題を片付ける時なんかでも、始めようとすると、無性に机の回りの掃除がしたくなります。

 

いつもは、絶対にやらないくせに、あれは一体何なんでしょうね(笑)

 

そうなってしまわないように、辛いとか、しんどいとか、めんどくさいとか、そういう気持ちが出てくる前に、とにかくさっさと始めるに限ります。

 

少しでも、取り掛かりは早い方がいい…

 

取り掛かりが早ければ早いほど、時間をかけて良いものを作れる訳ですから、やるべき事はさっさと始めてしまいましょう(^^)

 

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2017年2月28日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦424 結果にとらわれすぎると、大成が遠のく

丁酉年 壬寅月 乙酉日 晴れ 「剣の5・正位置」

 

今日は、溜まった仕事を少しずつこなしている内に、気がついたら一日が終わっていました。

 

来週の日曜日は、中級編の六十干支の講座、再来週の日曜日は、山梨で「パワーアップ女子会2017」です。

 

資料を作ったり、原稿を作ったりして、何もない所から、少しずつ形ができていくのが、本当に楽しいです。

 

頑張って仕上げたパソコンのワードの文章や、パワポのデータの画面を見て、「よし、今日も前に進んだぞ」と実感します。

 

こうやって作り上げたものは、確実に自分の財産になりますから、コツコツ積み重ねていく事というのは、とても大切だと思う。

 

もちろん、それらが長期的に見て、ちゃんと自分の仕事の成果に結びつくのかどうかというのも、大切ではありますけど、その事ばかりにとらわれすぎると、本質を見失うし、努力するのが辛くなってくるんですね。

 

僕も若い頃は、いつも結果にとらわれて、焦りまくっていました。

 

まあ、誰でも若い頃はそうだと思うんですけど…

 

スポーツ競技の選手を目指していたり、受験勉強をしているような場合でしたら、話は別です。

 

インターハイで予選落ちになったり、目的の学校に合格できなかったら、意味無いですから、常にストップウォッチで自分のタイムを計ったり、模試を受けて、その点数や偏差値から、次の対策を考えるみたいな事は、とっても大切になってきます。

 

こればっかりは、もう仕方ないですね。

 

でも、目指しているものが、タイムや点数で明確に比べられないものだったり、芸事みたいに、長期的なビジョンで少しずつ上達するしかないようなものだったりした場合は、あんまり目の前の結果にとらわれすぎると、かえってマイナスになる事も多いものです。

 

それよりも、一日一日、自分がどれだけ前進できたか、という事に喜びを感じてみる…

 

これが、ものすごく大切だったりします。

 

結果にとらわれすぎると、大成が遠のく…

 

焦らないで、のんびりと確実に、大成していこうではありませんか(^^)

 

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2017年2月27日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦423 一つの思い切った決断が人生を変える

丁酉年 壬寅月 甲申日 晴れ 「死神・逆位置」

 

今日は、名古屋のI博士をスカイプを使って鑑定させて頂いて、また、溜まっているメールを、古いメールから順に返信をしていました。

 

思い起こせば、5年前の2月26日、僕は生まれて初めて、遠い異国であるパリに旅立ちました。

 

あれ以来、サイパンに行ったり、セドナに行ったり、普通に海外旅行もしていますけど、僕は、パリに行くまで、実は一度も海外に行った事がなかったんです。

 

それだけに、自分のありったけの貯金を全て研究費用に費やして、パリに行く事は、とんでもなく勇気がいりましたが、あの時のあの決断がなかったら、今の自分の人生は無かったと言ってもいいと思います。

(2013/2/26ブログ 「あの日起こった奇跡」 参照)

 

それまでの人生は、どちらかというと、誰かにすがったり、依存したりしながら生きていて、悪い事があると、すぐに周りの人や環境のせいにするような、主体性のない人生だったのですけど、あの日以来、本当に自分が変わりました。

 

パリに旅出った、この2月26日という日にちが、どうして今でも覚えていられるのかと言えば、2月26日といえば、日本史上、重要な日本の転換期である二・二六事件の日だからでしょうね。

 

今から80年ほど前、皇道派の若い青年将校達が反乱を起こして、政府の重鎮を襲撃し、一時的には、首都東京の中心部を占領したという日…

 

昭和天皇の素早い決断により、事態はあっという間に、鎮静化されました。

 

二・二六事件は、今の時代風に言えば、集団テロですし、失われたたくさんの命の中には、高橋是清元総理大臣など、本当に優秀な人材もいた訳で、あの事件により、政府の力が大きく衰退して、軍部が台頭して日本の国政を動かすという流れになっていきます。

 

決起した皇道派の青年将校たちは、「天皇のそばにいる『君側の奸』を排除しなければ、日本は良くならない」 と頑なに信じていて、3月に、自分たちが所属する陸軍第1師団が、東京警備から満州国派遣となるという事を知り、焦って、ああいう行動に出た… というのが本当の所のようです。

 

ただ、彼らには、「その後の日本をどうしていったらいいのか…」 みたいな明確なビジョンがあった訳では無く、自分達の陸軍の上官が後は何とかしてくれるだろうと、ひたすら信じていました。

 

そして、事件が鎮静化されると、首謀者のほとんどは銃殺刑になりました。

 

二・二六事件はとても悲しい事件であり、軍部の台頭を許し、日本を戦争の渦中に追いやった発端になった事も確かですが、80年たった今振り返ってみれば、あの世界が戦争に巻き込まれていく大きなうねりの中に存在する、不可避な時代の原動力だったのかも知れません。

 

当時は、ひたすら国を思って決起したのに、反乱軍という汚名を着せられ処刑された悲劇の青年将校たちに、同情する声も多かったと言います。

 

もちろん、治安が安定しているこの現代の日本で、これと同じ事をやったなら、それは凶悪なテロ以外の何物でもありませんが…

 

一つの思い切った決断が人生を変える…

 

大きな行動を取る時には、慎重さは必要です。

そして、その行動がどういう結果に結びつくのかも、よく考えなければなりません。

 

それでもどうしても、今の自分の人生に満足できないのであれば、不本意な人生を不平不満だらけで生きるよりは、リスクを覚悟で、思いっきり人生を変える行動を起こしてみる方が、はるかに良いと思うんですね。

 

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2017年2月26日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦422 正しい事を続けていれば、自然に評価はついてくる

丁酉年 壬寅月 癸未日 晴れ 「剣のナイト・逆位置」

 

ここ最近、かなりの数のメールやお手紙も頂いていて、今、返信が少し溜まってしまっています。

 

僕は一つ一つのメールを、比較的じっくりと時間をかけて返信する方なので、僕のこの返信のスピードだと追いつきません(笑)

 

メールの中には、リンクがついているのもあるし、返信する際に間違った事を書く訳にはいかないので、Webで調べたりしている内に、どんどん時間が過ぎていきます。

 

でも、こうやっていると、Webですごく素敵な情報を見つけたりもできるし、結構、嬉しい事もいっぱいあります。

 

インターネットのWebには、占い師さんの評判が載せられているサイトもあるのですね。

 

あるページで、「Robin先生の鑑定がすごく良かった」というお客様の口コミ情報を見つけてしまいました。

 

ロビン先生に意識改革というか、恋が上手くいくようにおまじないをされた3日後に超気分屋の彼から連絡が来て会えたりしてます!

また、先週ロビン先生に仕事面で入っておまじないを受けてから自分の意識が何となく変わり、本当にやりたい事に向けて今、動き出しています。

ロビン先生は基本的に、私自身が幸せかを重点に置いておまじないをしてくださるので今の仕事を含めてやりたい事が出来るようにと意識改革をして下さったかもしれません。
ロビン先生に現代版四柱推命とタロットをして頂き思ったのは、貴方はこの星だからこれ。って決めつけが無いんです。無いんならこうして補いましょう。って考え方の四柱推命なので目から鱗でしたよ。

ロビン先生は優しいし、親身になって一緒に悩んでくださいます。優しいですが、上げ鑑定はしないです。
入られて損は無い先生だと思います(*^^*)

 

今でも、「あなたはこの星だから、こういう宿命で、難を避けたかったら、なるべくじっとしていてください」みたいな暗い四柱推命鑑定をされる人が多い中で、本当にRobin先生は、いい四柱推命鑑定をされたんだなあ…、と思うと、ものすごく嬉しくなりました。

 

Robin先生は、少し不器用ですけど、常に正直にお客様の事を思って、本当に一生懸命鑑定される、僕のお勧めの先生です。(Robin先生のブログ

 

これからは、こういう鑑定師が活躍する時代が来てほしいなあと思います。

 

もちろん、こういう口コミの中には、占い師が自分で書き入れているようなものもあるのでしょうが、そういうのはどこか不自然だから、読んでいれば自然とわかるものです。

 

正しい事を続けていれば、自然に評価はついてくる…

 

だから、結果が今すぐに伴わなくても、妥協せずに、コツコツと正しい事を続けていくのがいいと思うんですね。

 

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2017年2月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦421 新宿「夢告げ」で癒されてきました

丁酉年 壬寅月 壬辰日 晴れ 「世界・正位置」

 

今日は、久しぶりに新宿御苑前(しんじゅくぎょえんまえ)に訪れました。

 

新宿御苑前は、サロン ド シルフィーユのある中野坂上とは丸ノ内線で5駅、だいたい8分ぐらいで行けてしまう場所ですが、用があって、この駅に降りたったのは、村野大衡先生のオフィスにお邪魔した時以来でしょうか…

 

 

いつもと変わらない新宿通り…

新宿駅からでも、10分ぐらい歩けば、ここに着いてしまうのですが、改めて、ここは大都会のど真ん中だと感じます。

 

今回、この場所に来た理由は、更紗らさ先生のオフィス「夢告げ」に訪れる為です。

 

更紗らさ先生は、霊感とインスピレーションで、見事にクライアントの状態を見抜いてしまう、人気絶頂の占い師で、芸能人の顧客もたくさん抱えているほどです。

 

「夢告げ」のドアのチャイムを鳴らすと、更紗らさ先生が、温かく出迎えてくださいました。

 

ここが「夢告げ」の待合室…

 

神秘的なムードに、思わずうっとりです。

 

このゴージャスな感じは、サロン ド シルフィーユとは全然比べ物になりません。

負けました(^^;;

 

そして、これが「夢告げ」の鑑定室です。

 

    更紗先生のお写真も、撮らせて頂いていれば良かったです(後悔…)

 

この夢告げも、サロン ド シルフィーユと同じく、グリーンが基調の鑑定室です。

 

そうなのです。更紗先生も、緑色が大好きなのです!!

    なぜか嬉しい(^^)

 

今回、更紗先生のオフィスにお邪魔したのは、更紗先生から提案を受けて、僕自身の占いのお仕事の幅を広げる為だったのですが、更紗先生から本当にいろんな事を教わりました。

 

やっぱり、更紗先生はすごいです。

 

生まれながらに霊感を持っていらっしゃるので、日常会話をしていても、僕のプライベートで、他の人は絶対に知らないであろう事を、さらっと口にしてしまわれる…

 

日常会話では疲れるので、極力そういう能力を外に出さないようにしていらっしゃるとの事ですが、全部、感覚でわかってしまうのですね。

 

とはいえ、すごく気さくな先生で、気取ったりする所も一切ないですし、ものすごく話しやすい…

 

これなら、人気が出て当然です。

 

だから、リピーターが後を絶たないのですね。

 

それに、この空間にいるだけで、なんだか体中が癒される感じがします。

 

その事を、更紗先生にお話ししたら、この「夢告げ」の部屋は、色彩も間取りも風水的に計算しながら、最高の状態にしているとの事でした。

 

もう3時間ぐらい経ったでしょうか、更紗先生から、実践的な占いのたくさんのエッセンス事を教わりました。

ここは、まるで竜宮城みたいに、素敵な夢の中にいるような空間です。

 

帰る時、更紗先生から、素敵なプレゼントを頂きました。

 

ヒマラヤ水晶ペンデュラム…

 

今、対面鑑定を申し込んだお客様全員に、数量限定で、プレゼントしているとの事です。

 

「夢告げ」は、新宿御苑前から徒歩2分、新宿三丁目駅からは、徒歩4分で行けてしまう都会のど真ん中の癒しサロンです。

 

「占いサロン 夢告げ」

 

鑑定予約も、簡単にできますので、ぜひ皆さま一度訪れてみてください。

 

更紗先生、本当に貴重な時間を、ありがとうございました。

 

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2017年2月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦420 ミクロでありマクロな存在

丁酉年 壬寅月 辛巳日 曇り 「ペンタクルスのエース・逆位置」

 

2月も、あと1週間で終わり…

 

まだまだ外は寒いとはいえ、少しずつですが、確実に暖かくなってきているのを感じます。

 

時が過ぎるのがあっという間で、本当、この分だと、人生もあっという間に終わってしまいかねないと思う、今日この頃です。

 

例え、長生きした所で、人の一生なんて100年前後ですから…

 

とはいえ、例え自分の人生が100年後には終わっていたとしても、この世界も宇宙も永久にそこに存在し続ける…

 

現代の宇宙論では、宇宙はビッグバンで誕生して現在まで、約13,799,000,000年の年月が経過しているとの事です。

 

我々が体験できるのは、生まれ変わりを考えずに人の一生が一度きりだと仮定するならば、この138億年の中のほんのわずかの100年足らずです。

 

人の人生なんて、地球や宇宙の歴史なんかに比べれば、刹那の中の刹那という事になります。

 

話は変わりますが、我々一人の人間の身長は、だいたいの人が、1m~2mの間ぐらいだと思います。

 

それと比べて、地球の直径は、12,742,000mです。

 

宇宙の直径(今現在、観測可能な…)ともなると、93,000,000,000光年となります。当然ですが、もうmでは表わせません(笑)

 

地球と宇宙を、さらっと2つ並べて書いてしまうと、何だかよくわからないのですが、地球は、宇宙の中では、本当に本当にゴマ粒みたいな存在です。(詳しくはこちら

 

本当、人間ってミクロだなあと思います。

 

でも、考え方を変えてみたら、我々はこの大きな地球や宇宙の一部である事も、事実です。

 

「自分」というものに縛られると、ゴマ粒でも、パッと周りを見渡したら、マクロな存在にもなれる…

 

まあ、そんな理屈を言った所で、何かが変わる訳ではありませんが…

 

昔、僕もふとした瞬間、自分がこの目の前の景色とつながっているみたいに感じた時、すごく幸せに満たされた記憶があるんです。

 

あれはパリにいた時に感じた、初めての経験でした。

(2012/4/22ブログ 「パリに行って変わった事」 参照)

 

もちろん、その時の感覚が、これまでずっと続いている訳ではなく、またいつもの現実に引き戻されてしまったりしている時の方が多いのですけど(笑)

 

でも、頑張って、時々思い出してみる事にします。

 

ミクロであってマクロな存在…

 

みんながそんな自分に気づいた時、自然とこの世界も素敵に変わっていくのかも知れません。

 

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2017年2月23日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦419 才能は、ある日突然開花する

丁酉年 壬寅月 庚辰日 晴れ 「カップのペイジ・正位置」

 

今日は、丁度、お客様の予約が入っていなかったのと、ものすごく体が疲れていたのと、仕事が溜まっていたという理由により、急遽サロン ド シルフィーユをお休みにしました。
      本当にそれでいいのか(笑)

 

ふと、昨日そばを食べながら、野尻泰煌先生がお話してくださった事を思い出しました。

 

野尻先生は、僕の書いた書を見て、

 

「これ書いている時、誰かそばにいた? なんか、全然集中できていないのが伝わってくるね… でも、こっちの楷書を書いている時には、ちゃんと集中できているね」

 

…みたいに全て見通されてしまいます。

 

本当にその通りだったりするので、もうグーの根も出ません(笑)

 

やっぱり、人が書く字には、その時の意識や境地が、全て反映されているという事だと思います。

 

まあ、そんな事までわかってしまう人は、普通、滅多にはいないと思いますが…

 

野尻先生は、これまで、本当にたくさんのお弟子さんを育成されてこられたのですが、その中には、高天麗舟先生のように、短期間で、天才的な才能を発揮するお弟子もいれば、僕のように、もう2年以上書をやっていても、なかなか上達しない人もいます。

 

野尻先生は、よくあるお習字の教室の先生のように、朱色の筆で上からチェックして、「ここをこう直すように…」 みたいな指導のされ方は、一切されません。

 

それだと、その人の個性をつぶしてしまう事になる… という理由だそうです。

 

例え、誰かをまねて、見た目だけを取り繕ったような字が書けたとしても、それでは大して意味がなくて、その人らしく、かつ、心に響くような字が書けるようにお弟子を育成したい、と、野尻先生は考えていらっしゃる…

 

例えば、西郷隆盛とか玄宗皇帝とか、日本でも古代の中国でも、何かを残したような偉人の遺筆は、例外なく素晴らしいそうです。

 

僕の場合、2年書いていても、あんまり字も変わりばえしないし、このまま一生やっていても、おそらく才能は開花しないんじゃないか… などと思ってしまうのですが、そういう問題でもないのですね。

 

お弟子さんの中には、かなり長い期間、書のレッスンを続けているのに、さっぱり上達しないと思ったら、ある日突然、字がうまくなったという人もいるそうです。

 

まさしく、ある日突然、開眼してしまうという事もある…

 

芸事というものは、何でもおおよそ、そういうものなのかも知れません。

 

だから、何よりも、焦りは禁物なのですね。

 

才能は、ある日突然開花する…

 

どんな習い事でも、よく「石の上にも三年」などと言いますが、結果を焦る事なく、コツコツと努力を積み重ねている内に、その下地が作られて、やがてそれが、地面の上に芽を出す時が必ず来るという事なのでしょう。

 

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2017年2月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦418 恋と愛のお話

丁酉年 壬寅月 己卯日 晴れ 「剣の10・正位置」

 

今日は、月一回の書のレッスンの日…

 

いつものように、板橋区十条にあるの書の教室で、昨日の夜書き上げた書を持って、野尻泰煌先生の講座を受けました。

 

高天麗舟先生浅草とんぼ玉工房の主催者で、とんぼ玉の第一人者である黒澤忍さん、経営者であり風流人の草さんと一緒に、野尻先生の素敵なお話を聞き入りました。

 

野尻先生のレッスンは、書を書く時の心構えのお話から、人生の哲学から帝王学まで、毎回、感動するお話が目白押しなのですが、その中で、特に今日 印象に残ったお話が、「恋と愛のお話」でした。

 

一文字一文字の漢字というものには、物事の真理とかエッセンスなんかが、ぎっしりと散りばめられて、改めて古代の人の叡智に感嘆させられます。

 

例えば、恋と愛というものも、よく、「恋は相手に自身の願望を求めるもので、愛は相手に無償で与え続けるもの」などと言った、いろいろな説明ができますが、この2つの漢字からも、明瞭に違いを読み取る事ができる…

 

それは、「心」という部首が、漢字のどの位置にあるかに表れているのですね。

 

「恋」という文字には、心が下についているので、下心、つまり自分が得したいという心につながっているのですが、「愛」という文字の場合、心が真ん中にあって、それが真心になるという訳です。

 

さらに、愛という漢字を分析すると、心の上にある冠のような形の部首は、後ろを振り返っている人を表わし、心の下の「夊」の部分は、人の足がたたずんでいる様子を表わしていて、「人が後ろ髪をひかれた思いで振り返る」というイメージが漢字化されたようです。

 

つまりこれは、愛は恋と違って、とてもさりげないものだという事を表わしているのでしょう。

 

野尻先生は、漢字や言語学の専門家ですから、時々こんな感じに、漢字の成り立ちからわかる真意を説明してくださいます。

 

例えば、「親」と言う漢字ですが、これは、「木の上に立って見ている」という事を示した漢字であり、親というものは子供に対して過干渉になりすぎず、よほどの時でない限りは、木の上に立って見ているだけでいい、という教えであったりする…

 

そんな風に読み解いていくと、ものすごく合点がいきます。

 

恋と愛のお話…

 

ものすごく勉強させて頂きました。

 

書のレッスンが終わって、野尻泰煌先生と高天麗舟先生と、上野の書道用具の専門店「笠井劫榮麓」で買い物をし、その後、そばの老舗「藪そば」でお食事しました。

 

 

玉子がふんわりと掛かった、「たまごとじそば」は、最高の味わいでした。

 

美味しいおそば、ごちそうさまでした!!

 

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2017年2月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦417 「明朝版 三命通会」を、熟読したいと思います

丁酉年 壬寅月 戊寅日 雨 「ペンタクルスのキング・逆位置」

 

一昨日、福岡の鈴木基弘先生より、「明朝版 三命通会」が送られてまいりました。

 

四柱推命講座の準備の他に、鑑定が立て続いていた事もあって、手に取るのが今日になってしまったのですが、その重厚な内容に思わず感激しました。

 

「三命通会」という原書は、四柱推命の基となる原典の中の一冊で、明の時代に完成されたもの…

 

古くからの四柱推命の権威である中村璋八氏は、「四柱推命を知りたいなら、まず三命通会を熟読すべきである」と語ったと言いますが、「三命通会」がまるごと完全に訳されている本は、当然ながら、今まで日本には存在していませんでした。

 

これまで僕は、「淵海子平」の系統の内容の本が、明の時代に作られたもので、書いてある内容はほぼ同じ… という風に認識していたのですが、今回、鈴木先生から頂いた「明朝版 三命通会」のページをめくってみて、淵海子平には全く語られていない深い内容が書かれているのに、驚きました。

 

例えば、日主別に、子の刻生まれから、亥の刻生まれまでの、12通りのパターンに分けて解説されていたりするのですね。

 

他にも、淵海子平とは比べ物にならないくらいに、ぎっしりと細かい内容が書かれていました。

 

 

なにしろ、B5版の867ページある本に、隙間なくぎっしりと小さな字が詰め込まれていますので、息抜きと楽しみだけで占いをやる人には、全く無縁な本かも知れませんが、本物の占いを究めたいという方には、これほど読みごたえがある本も、他にはないでしょう。

 

例えるなら、これは、一家に一冊置いておく百科事典のような本です。

 

価格もそれなりにしますが、費用対効果で言えば、十分にお値打ちな本だと思います。

 

「明朝版 三命通会」は、下記のサイトでお求めいただけます。

http://www.toyoshoin.com/book/b281181.html

 

僕も、時間をかけてしっかりと熟読したいと思います!!

 

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2017年2月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi

占い暦416 もっともっと上を目指して

丁酉年 壬寅月 丁丑日 晴れ 「カップの7・正位置」

 

今日は、四柱推命講座の日…

 

最初、第4講座で「十干百態論」を、第3講座で「六十干支」をやる予定だったのですが、急遽ひっくり返す事にしました。

 

今度の六十干支の内容に、日支の十二支の蔵干が日主にどう影響するかというのを、図解で付け加えてみようと思ったのですが、その際に百態論を先にやっておいた方が六十干支も理解しやすいかと思いまして…

 

という事で、中級編もどんどん進化していきます。

 

もちろん、前に中級編を受けてくださった受講生の方には、どこかで無料で「最新版アップロード講座」なるものをやろうと考えています。

 

やっぱり四柱推命というのは、本当に奥が深くて、どこまで学んでも上があると言いますか… もうこれは一生勉強ですね。

 

今までやっていた講座を振り返ると、随分と、抜け落ちている箇所がある事に気づかされます。

 

もう、テキストもプロジェクターも作ってしまったし、前に受けてくださった人に悪いから、内容を変えるのは良くない… などと一瞬考えた事もあったのですが、やっぱりそれでは本末転倒ですね。

 

携帯電話だって、Windowsだってアップロードされて更新されているのだから、そういう機会を作ってフォローすればいいだけの話ですし…

 

もちろん、僕自身ももっともっと勉強して進化しなければですね。

 

もっともっと上を目指して、頑張ります!!

 

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2017年2月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi