占い暦75 四柱推命は直感

丙申年 辛卯月 丙申日 晴れ 「ペンタクルスの6・正位置」

 

昨日一日中 降り続けていた雨は、いつしか降り止んで、今日はうって変わって、晴々した暖かい日になりました。

 

僕は、午前中から、じっくりと時間をかけて、明日予約の特別コースのお客様の「運命の絵柄」を描いていました。

 

こうやって、四柱推命で「運命の絵柄」なるものを描かせて頂いて、かれこれ8年ぐらいになります。

 

最初なんて、それはそれは稚拙な絵を描いていたものでした(笑)

(2014/11/6ブログ 「芸術の秋」 参照)

 

四柱推命という占術において、最も大切なものが何かと言ったら、当然ながら五行バランスと、その変化という事になるのですが、その際に僕は、何を一番大切にしているかと言ったら、実は「感覚」なんです。

 

もちろん、感覚が一番大切なのだから、推命学の理論なんて必要ない… という意味ではありません。

 

言うまでもなく、理論を一通り知っていなければ、四柱推命を使って占う事もできません。
ただそれでも、最終的には、やはり感覚というものが、最も大切だと思うのです。

 

だから、推命学を極める為には、その感覚をいかに磨いていくかが、重要なポイントになってくる気がします。

 

よく、四柱推命は科学であって、きちんと理論と知識を究めたなら、人の寿命さえも正確に当てられるんだ… とおっしゃる方もいます。

 

でも、本当にそうなのでしょうか…

 

例えば、この日本には、計算すると、同一生年月日時の人が、約250人ほど存在する計算になります。

 

もしも、この250人が時を同じくして、お亡くなりになっているという事実が存在するとしたら、絶対に誰かが気がつきます。

 

というより、完全に命式が同じであるはずの双子さえも、時を同じくしてお亡くなりになっている事は、まずありません。

 

だからと言って、四柱推命は当たらないという意味ではなくて、「運命が完全に決まってしまっている」と考える所に、そもそも僕は、非常に無理があると思うのですね。

 

確かに、人の感覚というものは、いつも当てになるとは限りませんし、それだけが全てではないにしろ、我々占い師にとって、常に自分と向き合いながら、なるべく感覚がブレないように努力する事は、必要不可欠な事なのかも知れません。

 

P.S.
現在開催中の、四柱推命講座・初級編 第7期を受講してくださっている、宮崎煌大先生のブログの中にも、推命学の本質そのものともいえる、素敵な内容のブログがありました。

 
四柱推命 ☆ イメージで捉える ☆ 命式の印象化 その1

四柱推命 ☆ イメージで捉える ☆ 命式の印象化 その2
 

「四柱推命をイメージでとらえる」という事を、非常にわかりやすい表現で書かれていて、僕も、すごく勉強になりました。

 

よろしかったら、ぜひ皆さま、ご覧になって見てください(^^)

 

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2016年3月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : futoshi