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一年の始まりが決まった理由18.01.01

2018年1月1日(月)元旦

 

これまで、「Songe à Paris」「やさしい風のように」「占い暦」…と(他にも、単発旅行ブログでは、「浅野太志 in サイパン」「浅野太志 in SEDONA」なんかもありましたが…)、浅野太志は、何かしら言い訳をつけては、区切りのたびに、ブログを新しくしてきたのですが、おそらく今度こそは、このブログで最後まで定着するのではないかと思っています。

 

そんな訳で、今度のブログは、特にタイトルもないのですが、「サロン ド シルフィーユ 浅野太志」のホームページ付属ブログという事で、連載させて頂ければと思います。

 

今までのブログを少し読み返してみて、自己反省してみると、特に「やさしい風のように」以降のブログは、本当に気が抜けていたというか、まるで僕の一日の日常の報告のようなブログになっていたような気がします。

まったくもって、読んでくださる方の寛容な心に甘えて、続いていたと言いますか…

この場で改めまして、こんなブログを読み続けてくださった皆様に。心から感謝申し上げます。

 

今回のブログは、今までのように、僕のどうでもよい日常の報告は極力最小限度にして、占いの事に関する役に立つ情報や、開運の智恵といったものに特化した、充実した内容にしていきたいと思っています。

「Songe à Paris」と「占い暦」に関しては、形だけでも毎日更新する事をモットーとしていたのですが、今回のブログはそれはやめておくつもりです。

かといって、それで開き直ると、基本的に自分に甘い僕の事ですから、また、一週間に一回ぐらいしか更新しないような事にもなりかねないので、「なるべくなら、更新するように心掛けつつも、どうしても時間的に難しい時には、無理はしない」というスタイルを、心掛けたいと思います。

 

前置きが長くなってしまいましたが、今日は一年の初めの元旦…

改めまして、新年あけましておめでとうございます。

 

とはいっても、この一年の切り替わりは、グレゴリオ暦によるものです。

ところで何で今日が、一年の始まり1月1日になったかと言いますと、前に一度、少しだけブログのネタに書いた事もあるのですが…

(2012/12/31 パリ・ブログ 「一年ひと区切り」 参照)

 

今、我々が使っている暦は「グレゴリオ暦」というのですが、この暦法によって、年初の1月1日が今の1月1日になった理由は、なんと「春分日を3月21日する為」だったのです。

ええーっ、って感じですが…

 

「春分日」というのは、キリスト教の教義で、グレゴリオ暦の前のユリウス暦を使っている時から、キリスト教のイースター(復活祭)の日程を決める計算の起点日となっていました。

教義では、春分日の後に来る満月に続く日曜日がイースターとなり、必ず3月 21日から4月25日の間になるのが決まりでした。

だから、春分日を3月21日に最初から決めてしまおうという流れです。

 

※ちなみに、日本の春分の日は、天文暦を元に、太陽が春分点を通過した瞬間(黄経0度)に当たる日(つまり定期法による二十四節気の春分の開始日)を「春分の日」にしていますので、春分の日が時々3月20日になったり、時には3月19日や3月22日になる事もあります。

 

でも、この説明では、なんで昔からキリスト教の「春分日」は3月21日だったかというのが、わかりません。

それを知る為には、その時に使っていたユリウス暦にさかのぼらなければなりません。

 

その由来となったのは、紀元前47年の事、ユリウス・カエサル(通常シーザー)がそれまでの3月の暖かくなり始めた新月の日を1月1日と決めていた太陰暦である古代ローマ暦を切り替えて、一番冬至に近いところでの新月の日を1月1日と設定したのが始まりです。

 

まあ、そんなこんなで、冬至でもなければ、太陽の近日点でなく、少なくとも、天文学的な意味は特に今日という日が1月1日になった訳ですが、我々にとっては、1年の始まりの日になったわけですね。

 

という事で皆さま、これから、このブログの事を、どうぞ末永くよろしくお願い申し上げます!!

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