2020.02.07西日本紀行記 ~出雲・山口への旅~<1>プロローグ

2020年2月7日(金)

 

 2月の立春も過ぎて、いよいよ「庚子」も始まりました。

 僕は、まるで何か沸き立つような、いてもたってもいられないような、気持ちの高揚感を感じています。

 この感覚は、あのパリに旅をした2012年以来ですね。

 

 去年一年の間、本当にあちこち、いろいろな場所を旅してきました。

 ブログを読んだ人の中には、「この人は、ずいぶん遊びまわっているなあ…」と思われている人もいるかも知れませんが、それもこれも、今年から始まる僕の人生の一大プロジェクトの為のもの…

 

 僕にとっては、おそらく今年の庚子ほどに、これからの一生の中で、ピンポイントで大運と年運のエネルギーが強くなるのは、二度とないですから、前もって準備をしていたつもりです。

 

 まあ、そんな事を偉そうに言っても、何も結果が出なかったら、意味がないですから、言葉ではなく、今年と来年の実際の自分自身の成果で、語りたいと思います。

    結局、2年間終わっても、何にも変わっていなかったりして(笑)

 

 庚子に入ったこれからは、極力、時間を無駄にしないようにして、全力で頑張ります!!

 

 さてさて、ずいぶんと時間差が出来てしまいましたが、今日から、去年の11月に西日本の中国地方に旅立った旅行記を、書き連ねていこうと思います。

 

 今回の西日本の旅の目的は、大きく2つありました。

 一つは出雲大社に参拝して、神在月の縁結び大祭に参加する事、そして、もう一つは、山口の五気調整術の水木杏香先生を訪ねて、山口の観光がてら、漢方や薬膳の見地からの「五行と人の健康法」についての教えを乞うという事です。

 

 出雲のある島根県と山口県は隣り合っていますから、今回の旅で、この2つの目的を同時に果たす事ができます。

 

 漢方や薬膳から見た五行の健康法を、水木先生にお聞きして、もっと深めたいと思ったのは、四柱推命講座・上級編の「健康運の見方」を、さらにブラッシュアップする必要があると、感じていたからです。

 この頃は常に、上級編の講座の準備に、追われっぱなしでした。

    まあ、今もそれは、大して変わらないのですが(^^;;

 

 出雲大社は、国津神の神の代表の神社でもあり、人と人の縁を結んでくださる神様と言われています。

 僕はまだ、生まれてこの方、一度も出雲大社に参拝した事がありません。

 

 もちろん「困った時の神頼み」の為ではありませんが、今の僕が目指している事は、おそらく、ある程度大きな志と器がなければ実現できない事だと思うし、その為にも、出雲の神様に、自分のありのままの気持ちで、決意を込めて、誓約しておきたいというのがありました。

 

 上級編に参加してくださっているKさんに、そんな事を話したら、出雲大社に参拝するのであれば、一緒に美保神社やその他の神社も参拝した方が良いですよ… とアドバイスをくれました。

 美保神社に参拝しないで、出雲大社だけに参拝するのは、片参りになってしまうとの事…

 

 とはいえ、美保神社も出雲神社も遠く離れていますし、車の運転ができない僕には、島根県でレンタカーを借りて、あちこちの神社を回るというような事はできません。

 

 すると、Kさんが、まさに僕にとって、この上なく素敵なツアーを紹介してくださったのです。

 

 それは「人生最高の開運を手に入れる方法」の著者でもある、藤尾美友先生の「神在月の出雲開運ツアー」でした。

 

 そして、今回のツアーに参加する為の条件も、Kさんが全部フォローしてくださって、心強い事に、Kさんと、そして同じく上級編を受講してくださっているYさんも、一緒に参加してくださる事になりました。

 

 という事で、安心して出雲開運ツアーに申し込んだのですが、能天気な僕は、出雲に行く交通手段を何一つ調べる事もなく、「まあ、前日ぐらいから、のんびりと出雲に出掛けて、現地でツアーに合流すればいいや…」ぐらいに考えていました。

 

 すると、藤尾先生からKさんを通じて、出雲大祭の時には交通機関がごった返すので、何も交通機関の予約をしていないのであれば、ツアーの飛行機で行った方がいいですよ… というアドバイスを頂き、行きの飛行機も申し込む事になったのです。

 

 今回は、11月9日から11月14日までの6日間の旅…

 

 

 大雑把に旅のスケジュールを言うと、まず、11月9日に米子空港に向けて出発し、そこから美保神社を始めとしたいくつかの神社に参拝します。

 そして、その翌日の10日に出雲大社に参拝し、さらにその翌日の11日に「出雲大社縁結大祭」に参加、その夜、電車で新山口に向かい、14日まで過ごすという予定です。

 

 ただし、いつもの僕の旅行のくせで、細かい事は何も決めていません(笑)

 

 という事で、迎えた9日当日の朝…

 

 搭乗する飛行機は、羽田空港発6:55離陸の国内線です。

 前日に「京都はんなり日記」を更新した後、旅行の準備を始めた事もあって、荷物を準備し終えると、当日の朝でした。

 

 結局、一睡もする事なく羽田空港に向かったのですが、新宿まで行った所で、自分がコートを着ていないという事に気づきました。

 この日の東京は、早朝にもかかわらず、比較的暖かかったこともあって、ボーッとしていたのですね。

 

 このままコートなしで、羽田空港へ向かう電車に乗ってしまおうかとも思ったのですが、出雲の神在月は相当に寒いと聞いていましたし、かといって途中でコートを買う時間の余裕もなさそうなので、思い切って、家にコートを取りに帰る事にしました。

 まあ、タクシーで飛ばせば、何とか飛行機のチェックインには間に合うだろうと思ったのですが、やはり甘かったです…

 

 また、例によって、パリに向かう飛行機に乗った時の、あの悪夢を思い出しました(笑)

(2013/2/26パリブログ 「あの日起こった奇跡」 参照)

 

 本当、僕は何回同じ事をやっても、懲りないですね。

 

 羽田空港の駅にかろうじて着いた時、僕の到着が遅い事を心配したYさんから、電話が掛かってきました。

 そして、すでに、飛行機のチェックインの搭乗手続きは、ほとんど済ませてあるとの事でした。

 

 空港のロビーに着くと、KさんとYさんが待っていてくださって、あとはスーツケースを預かり所に預けるだけで良いように、してくださっていました。

 

 国際便なら、チェックインにパスポートが必要な所ですが、国内便だからそれもなく、かなり時間に遅れてしまったのですが、無事に予定の飛行機に搭乗できる事となりました!!

 

 

 もしも、KさんとYさんがその場にいらっしゃらなかったら、完全にアウトでしたね。

 

 四柱推命講座の中でも、至らない事だらけで迷惑を掛けていますが、こんな所にまで来て、また迷惑を掛けてしまうとは、本当にどうしようもないダメ講師です。

 

 「昨夜は、一睡もしていない」という事を話したら、Kさんが窓際の席を譲ってくださって、飛行機の中でゆっくりと眠るように言われました。

 

 とはいえ、興奮が冷めきらなくて、とても眠れそうにありません(笑)

 

 それに、羽田から米子までは、驚くべき事に、たった1時間20分で着いてしまうのですね。

 

 

 飛行機の窓から見える富士山…

 

 これから一体、どんな素敵な旅が始まるのかと思うと、ワクワクして心臓が飛び出しそうです。

 

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