2019.11.08京都はんなり日記 その11 ~京都の日常と茶道体験~

2019年11月8日(金)

 

 バタバタしている内に、どんどん時間が過ぎて、あっという間に、旅行の日が来てしまいました。

 僕は明日の朝、いよいよ出雲ツアーと山口周遊に旅立ちます。

 

 という事で、もしも今日この「京都はんなり旅日記」を書いておかないと、また一週間ぐらいブログが更新できなくなってしまうので、急いで書いています(笑)

 

 京都の旅日記といっても、実際の所、京都に来た目的は、四柱推命講座を実施する事だった訳で、いつもいつも遊んでいた訳ではありません。

 

 あの時も今と同じように、時間ギリギリに追い詰められていて、旅立つ直前に、テキストこそは完成させられたのですけど、他の資料とか印刷物は、全く間に合っていなかったんです。

 

 そこで焦りながら、ヨドバシカメラに行って、京都へ旅立つ寸前に手に入れたものが、これ…

 

 

 キャノンの携帯用プリンターとスキャナです。

 

 実は最初、エプソンのプリンターを買おうとしていたんですけど、そばにいる店員さんらしき方に話し掛けたら、その方はキャノンからの出向で、ヨドバシカメラに来ていた方でした。

 これも多分、縁だと思って、キャノンで揃えてみました。

 

 そして、このプリンターが、今回の京都講座で縦横無尽の働きをしてくれたんです!!

 残念ながら、スキャナの方は、一回も使う機会がありませんでしたけど…

 

 京都滞在の半分以上の時間は、ウィークリー・マンションの部屋で、仕事漬けになっていました。

 ブログでは、遊んでいる事しか書いていないから、毎日遊び呆けているように見えるでしょうが、案外そうでもないんですよ(笑)

 

 仕事モードの日の一日の息抜きは、外で外食をする事ぐらいです。

 

 京都に滞在していた時、どこで食事をしていたかというと、だいたいはマンションから近い、「坊歩」というラーメン屋さんかマクドナルドでした。

 あと、たまにコンビニで、お弁当やカップ麺を買って、食べたりもしましたね。

 

 そして、たまに、少し遠出して、京都で一度は食べておきたい名店に、行ったりもしたんです。

 

 その一つが、「第一旭」というラーメン店…

 

 京都のラーメンの名店と言うと、真っ先に名前が出てくるのが、この「第一旭」です。

 

 

 名店だけあって、いつも人が並んでいます。

 この日は雨が降っていたので、これでも待ちは少ない方です。

 

 村野大衡先生も前に、東京に出店したお店の事をブログで書いていました。

 

 2018.12.14. ほのぼの占い師 “村野大衡”ブログ「京都の名店

 

 ブログの中で、村野先生があまり感動している訳でもなさそうなので、僕もそんなに味は期待していませんでした。

 

 お店の人が一押しだと言う「特製ラーメン」を頼んでみると…

 

 

 うお~、これは、何というボリュームでしょう!!

    この量を普通に完食している村野先生もすごい…

 

 別に大盛とか頼んだ訳ではないのですけど、この量です。

 僕には、食べきれないです。

 

 味はですね… 正直、村野先生と同じ感想ですね。

 決してマズくはないのですが、まあ普通といいますか… 確かにこういう感じの味は、何度も食べている内に、病みつきになるのかも知れません。

 

 かなりのボリュームでしたが、残すのはもったいないので、僕も、全部完食しました!!

 

 ふう~ お腹いっぱいです。

 

 あと、四条烏丸にある前田コーヒー本店にも、行って来ました。

 前田コーヒーは、京都の老舗の喫茶店という事で、すごく有名なんです。

 

 

 ここは、ながいつばささんが、勧めてくれた喫茶店でもあるんですね。

 

 つばささんは、ここのモーニングセットの中の「クロワッサンサンドのセット」が美味しいと勧めてくれたので、早速それを注文してみました。

 

 

 値段も780円とお手頃ですし、とっても良い感じです(^^)

 前田コーヒーのモーニングは、8種類もあって、その中からお好きなものを選べます。

 

 ゆったりと落ち着ける空間でした。

 

 Iさんに、第一旭と前田コーヒーに行ってきた、という話をしたら、せっかく京都に来たのだから、京都でしかできない体験をしてほしいと言われました。

 

 これは、また別の日の話なのですが、Iさんから、本当に素敵な体験ができる場所に、案内して頂いたのです。

 

 それがこのお店…

 

 

 皐盧庵茶舗(コウロアン チャホ)

 

 ここは、本格的な茶道を体験する事ができる場所…

 

 ううっ、緊張します。

 僕、まだ生まれてこの方、茶道の経験を一度もした事ないんです。

 

 

 目の前に置かれている茶臼が、ものすごく気になります。

 

 最初にこの部屋で、お茶が畑で育てられて、摘み取られて、加工されていく過程を、パソコンの写真を見ながら、わかりやすく説明をしてもらえます。

 

 そして、この茶臼を挽(ひ)いて、実際に抹茶の粉を作るのを、体験させて頂けるんです。

 

 

 大さじのスプーンで1~2杯ぐらいの量を挽くだけなのに、結構、腕がきつくて大変です。

 

 この体験をする人のほとんどが、途中で全部挽くのをあきらめて、やめてしまうそうです。

 

 それを聞いた僕は、絶対にあきらめないで、このお茶を全部挽いてやる… と、心に固く誓いました(笑)

 

 ちゃんと時間は計っていませんが、だいたい20分ぐらい茶臼を回していたでしょうか…

 

 

 やっと、全部すり終えました!!

 腕がもう、クタクタです。

 

 今では機械でする事がほとんどで、あんまりこんな風に手で挽く事はないそうなのですが、昔の人は、お茶を飲む度に、この作業をやっていたのですね。

 

 そしてこの後、この挽いたばかりのお茶で、お茶をたてて頂けました。

 

 2階にある8畳の広い茶室に案内して頂いて、そこで本格的な茶道体験…

 

 

 皐盧庵の店主で、茶道の先生でもある神田先生が、自らお茶をたててくださいました。

    ブログでの写真掲載、OKして頂けました… 本当に感謝です

 

 そして、茶道の作法や、「どうしてそのようにするのか」という理由などを、たくさん教えて頂きました。

 

 

 これは、茶道に使うお茶碗…

 

 客人や季節によって、その日に使うお茶碗を変えるのだそうです。

 その茶碗の選び方自体に、心配りやおもてなしの気持ちがあるとの事…

 

 茶道の道は、深いなあと思いました。

 

 

 僕も、見よう見まねでやってみましたが、まだまだですね。

 

 本当に、素敵な体験をさせて頂きました。

 京都の茶の湯の文化に浸って、心がはんなりと豊かになりました。

 

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